地元で給料の良い大きめの企業に勤めていれば50歳前後になる時には高級車に乗れるものなのでしょうか？ 新型のアルファード/ヴェルファイア、クラウンなど結構街を走っていて不思議だなあと感じます。

Question

運転手は大体中高年の方が多いし企業の役員とかされてる方なのか？とおも思いましたが、そういう偉い立場だから高級車に乗るなんてことはないなと思います。高い車を選ぶかは人によると思うし。

その一般社員や監督者クラスの人たちでも40,50代くらいになると車体で500万円する車を購入できるくらいの年収になるのでしょうか？

まぁ残クレとか今はあるしそういう方法で購入している人もいるのかなとも思いますが、実際地元で大きめな企業の正社員だと家族持ちでもアルファードやクラウンなど500万円くらいの車は買えるんですかね。
それとも車が好きだからちょっと負担はかかるけど高い車買っちゃおって感じなんですかね。

Answer 1

地元企業一括りには出来ないと思いますが、
まぁ、実家暮らしなら割と余裕なんじゃないですかね。

残クレって結局支払う額はほぼ変わらないのだから、残クレだから買えるってのは、ちょっと偏見かなと。

Answer 2

勤め先や地元がどこかにもよりますが、おそらく買えるかと。
50代共働きの平社員で世帯年収は1500万とありふれたものですが、
株式評価額は毎年3千万円以上増え、今年は4千万円増えそうです。

給与から買うというよりも、保有株の一部を取り崩す感じです。

Answer 3

価値観が大きいように思います。例えばお金があるなら子どもの学費などに回したい、海外旅行に行きたい、良い家を建てたい、などなど。

良い車が欲しいと思えば、そちらにお金を回せば、それなり稼ぐ人は買えます。

車も家もレジャーも、お金を気にせず高級なものを選ぶ人は、普通のサラリーマンならばほんの一部なのではないでしょうか。

実家が金持ちとか、夫婦で稼ぎ、子どもはいない、とか。

Answer 4

単純に給料が良いか、独身貴族かもしれませんねぇ！？

Answer 5

その企業に依るとしか言えない。
私が勤めてる会社は地元では有名な会社で、東証一部にも上場してる。
そして給与形態は年功序列では無く資格試験制度を導入してます。
導入自体は悪くは無いですが、誰もが年を重ねる毎に給与が上がる訳でも無く、試験を受けて資格を上げないと頭打ちが来ます。
試験を受けられる受けられないは上司の匙加減。
試験に通らなければ、早ければ30代で頭打ちとなり、定年までベースアップが行わなければ1円も上がりません。
ですから50代でも基本給が20万円台の人も居ます。
そんな方たちは残業で稼ぐしか無いのですが、残業無ければ悲惨です。
そしてうちの会社は、地域の会社と比べればまだ良い方。
うちの会社を「給料安い」との理由で辞めて他の会社に行っても、結局また戻って来る人も居ます。
会社としては元々働いていたのだからスキルの有る人間を雇ってた時より安い給与で働かせる事が出来るのだから良い事ですね。(辞めた時の給与には、試験を受けて戻すしか無い)
共稼ぎなら高級車も維持出来るでしょうね。
因みにうちは田舎の地方ですが、世帯年収は1400万円台です。
私が管理職になるまでバンバン残業してた時よりは下がってます。

Answer 6

40-50代で社員ならアルファード買える位の金はあると思います。

ただ今やアルファードやクラウンは600-700万します。

私は買える金はあるけど、そこまで必要無いので300-400万の安い車に乗ってます。

Answer 7

どうでしょうね！色々な方いますね！会社のお金で買って会社名義かもしれないし。大きな会社社長とか、自営とか多い。

Answer 8

業績がいい会社なら 社用車として車を買い与え仕事からレジャーまで自由にってところも多いですね。