トヨタ カローラツーリング のみんなの質問

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1973年以降トヨタのエンジンの評価が飛躍的に高まったでしょうか!?

セリカリフトバックやレビンに1600DOHCエンジン載せて、

その後、ソアラやマークⅡやカローラ、スターレットまで,DOHCにして、
評価が格段に高まりました。

いかがでしょうか!?

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回答一覧 (4件)

  • 実際には80年の幕を開けるまで、まだエンジンの評価は高くなかった。
    でも徐々に前進していたのでしょう。
    なにせ毎年、工学の優秀な人材を入れるんだからそうなりますよ。
    トヨタでつくりあげた初代セルシオのエンジンで、70年代までのトヨタのエンジンの評価を完全に払拭。もうヤマハもいらない。

  • いいえ。
    評価が高くなったのはYAMAHAです。

    73年はTOYOTAのエンジンの大きめのものは冷却系の貧弱さを抱えており
    評価は高く無かったです。
    小型のOHVは出来は良かったのですが、日産との比較では評価的には
    負けていました。

    TOYOTAエンジンの評価が高くなったのはオイルショック後の
    インジェクション化で日産よりも先に完成度が高く出来た頃からなので
    79年以降ということになると思います。

  • さてさて、DOHCが持てはやされた時代??DOHCが良いエンジンとの宣言効果に乗せられただけだと思いますし、ヤマハのエンジンも有ったしね。
    ちなみに現在の私の車はDOHC+ターボですけど、普通の車です。
    評価が高まった???宣伝に惑わされただけの話では???
    OHVより、OHC、でDOHC且つ4バル構成など、うたい文句は沢山ありましたけどね。プラスしてターボだとか、ツインターボにインタークーラーだとか宣伝の材料は増えていきましたね。ちなみに現在の我が車は普通の車ですが、
    DOHC4バルブ+ターボ+インタークーラーまで着いてますよ。(DPFも)

  • すいませんが。

    トヨタはレーザーαツインカムのおかげで80年代はソアラやマークⅡで日産を圧倒したのでは。
    たぶん日産の没落が始まったのはこの頃からなのでは。

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