トヨタ カローラツーリング のみんなの質問

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先日、トヨタヤリスに乗ったら、
非ハイブリッドで、アイドリングストップ機能がありませんでした。
レンタカーでカローラを借りた時もアイドリングストップはついてませんでした。

最近の車はアイドリングストップが搭載されていないものなのでしょうか?
だとしたら、昔の車にはアイドリングストップがあって、最近の車にないのはなぜですか?

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回答一覧 (10件)

  • 最近の車の燃費が上がった点。
    またアイドリングストップ機能付きは
    バッテリーが大きく、価格が高いので
    維持費がばかにならない点があります。

  • アイドリングストップ機能による燃費向上が実質的には微々たるもので費用対効果が釣り合わないからだと思います。今でもアイドリングストップ機能のあるガソリン車はありますが、どちらかと言えば燃費向上対策をしていますよというアピール的な面が強いのではないかと思います。

  • アイドリングストップが有用なのはハイブリッド車でモーターのみである程度走行可能な車。
    ガソリン車でアイドリングストップしても燃費に大した影響はなく、バッテリーの負担が大きく、値段が高くなるアイドリングストップ用バッテリーを搭載しないといけない。
    ハイブリッド車じゃない車に積んでも無駄なゴミ機能だってわかったから廃止する車が増えている。

  • アイドリングストップはその為の専用バッテリーが必要だったりとメリットに対してデメリットが大きいからです。
    またデメリットの中には走行中エアコンが弱くなったり、走行の仕方次第で燃費が落ちるたり、エンジンなどに余計な負担が掛かる分パーツの消耗が早まったりするというものがあります。
    レンタカーは走行過多になる事が前提とされるので燃費が落ちたり、パーツの損耗が激しくなるのは維持管理の面からすればデメリットでしかありません。
    最近の車に搭載されてないのはアイドリングストップ後発進する際にエンジンを再始動させる為ワンテンポどうしても遅れますし、先に挙げたデメリットがメリットを上回るのが難しいですし、
    現在であればハイブリッドが上位互換とも言えるので必要とされなくなった来たからです。

  • トヨタは、アイドリングストップ車をやめてしまいました。

    理由は、
    アイドリングストップ車も非アイドリングストップ車でも、実燃費は大差ない。

    バッテリーへの負担が大きく、バッテリー交換サイクルが短くなる。
    アイドリングストップでガソリン代をほんの少し節約しても、バッテリー交換代の方が高くなる。

  • トヨタの場合、ハイブリッドという最強の武器があるからです。

    よって、ガソリン車を選ぶ人はそこまで燃費に固執していない場合が多く、アイドリングストップをつけて多少燃費向上するより、それにかかるコストを減らして車両価格を安くしたほうが競争で有利と判断しているのだと思います。

    マツダなんかは(実用的な)ハイブリッドがないので、ガソリン車だけで勝負するにはアイドリングストップを外すわけにいきません。

  • 昔は少しでも燃料の消費を押さえようとしていました。それで好んで使われていたのがアイドリングストップ機能です。
    しかしながら、アイドリングストップ機能の使用によって停止中にエアコンが使えなかったり、一部の車のパーツに負荷がかかったり、エンジンの指導と停止のラグがあるため運転に違和感を覚えたりとデメリットが目立つようになってきました。そもそも燃料の節約についても5秒以上の停止でごくわずか節約できる程度であり、次第にこれは必要ないんじゃないかと考えられるようになってきて今に至ります。
    たしか、トヨタの新しい車にはアイドリングストップはつけないみたいなこと言ってたと思います。

  • 一時期アイドリングストップ車が流行ったのですが、強力なバッテリーを積む必要があり、交換時に高価になってしまうこと、バッテリー自体に実際に負担がかかってしまうことから、次第に使われなくなりました。

    アイドリングストップ機能がついていても、それをキャンセルして使う人が増えてきたため、最近の新車には装備されなくなりました。

  • >先日、トヨタヤリスに乗ったら、
    非ハイブリッドで、アイドリングストップ機能がありませんでした。

    そうですね、ヤリスからトヨタはアイストは廃止の流れになっています。

    >だとしたら、昔の車にはアイドリングストップがあって、最近の車にないのはなぜですか?

    少し前の車は信号待ちのエンジン停止で無駄なガソリン消費を押さえて少しでも燃費が良くなる争いをしていましたが…

    技術の進歩で非アイスト搭載車でも過去のアイスト搭載車並に燃費が良くなったので少しのガソリン代を浮かせてもバッテリー自体が高額で余り意味が無いので廃止の流れになってきています。

  • アイドリングストップでコンマ1程度燃費よくしてもガソリンエンジンではあまり売りにならない。だったらコストカットで機構を外したほうがいいから。

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