トヨタ カローラツーリング のみんなの質問

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ハイブリットを生かした燃費の良い運転方法を教えてください

どの車でも2千回転以下で加速するやハイブリッド車はエンジンブレーキを多く使ってバッテリーに電気をチャージするなどがあると思いますが他には何かありますか?

またEVでの走行はバッテリーの電力を駆動力にしますが結局バッテリーに電力をチャージするのにエンジンを回転させますがEV走行は燃費的(燃料の使用料的)には良いのですか?

まだハイブリッドに乗ったばかりで原理などを上手く理解出来ていませんが教えていただけるとありがたいです

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ベストアンサーに選ばれた回答

幹線道路は発進で強めの加速してすぐ巡航速度に持ち込む。
車間距離開けてフットブレーキなるべく使わない。

ハイブリッドではないフィールダーの4WDでも
郊外道路中心だと20km/L出ます。

その他の回答 (8件)

  • 加速は意図的にエンジンが作動するようにする。
    無理にバッテリーにチャージするような運転をしない。

    ブレーキ時は回生ブレーキ範囲でなるべく使う。強めのディスクブレーキを使うと、運動エネルギーを充電の他に熱で捨てることになります。

    エンジンで発電してバッテリー充電して、モーターを回す。それは最高に効率が悪いです。

    エンジンを使い、充電するのは効率100%ではありません。95%程度です。

    バッテリーでモーターを回す効率も100%ではありません。数%失っています。

    ノロノロ加速はバッテリーを良く使うので、燃費が悪化する。バッテリーを良く使うのでバッテリーが短命になる。ノロノロ加速はエンジンの回転数が低いので煤が溜まりやすく、長く乗るとEGRバルブ詰まりの定番トラブルを起こします。

  • ハイブリッド車は加速にモーターアシストがある為
    ガソリン車と違いさっさと加速した後に惰性で走り続ける走行が有利なんだそうです
    つまりハイブリッド車に限り早めの加速をし60km/hに達したらそれを維持し続ける方が燃費の成績が良いという結果が出ています

  • ガソリン車と同じです。アイドリングストップは止まってる時間によっては動かした方がエンジンの暖気ができていいかも?位かな。

    あとは推奨はしませんが減速したくない坂はニュートラルで下るといいです。(エンジンブレーキで速度が落ちてしまいアクセルで加速するよりは燃料消費が少ない)

  • 特に普通と変わりません。
    ゆっくり加減速です。
    可能な限りアクセルもブレーキも踏まない運転です。

  • ハイブリッド車でもガソリン車でも、燃費の良い運転方法は共通しています。
    以下は、燃費が良くなる運転方法や点検整備です。
    上のほうほど燃費改善効果があります。

    ◆1、カーブや交差点を最小限の減速で曲がる。
    曲がるときに多く減速するほど、曲がり終えた後の加速に多くの燃料が必要になって燃費が悪くなります。
    最小限の減速でカーブや交差点を曲がれば、曲がり終えた後の加速に必要な燃料が少なくなり燃費が良くなります。
    最小限の減速でカーブや交差点を曲がるには、高い運転技術も必要です。
    可能な限り巡航速度に近い速度を保ちつつ、カーブや交差点を最小限の減速で曲がることを心がけてください。

    ◆2、遠方の信号に気を使う。
    信号までの距離が長くても、信号が赤のとき、または黄色になったらアクセルから足を離して、ブレーキをかけないまま自然に減速する感じで信号手前まで進むと燃費が良くなります。
    アクセルから足を離して数秒後に自動燃料カットが働き、燃料を使わずに進める距離が増えて燃費が良くなります。
    ブレーキの使用も減らせるので、ブレーキパッドの寿命も長くなります。

    ◆3、エアコン(A/Cスイッチ)の使用を控える。
    エアコン使用時にA/CスイッチがONになっていると、車種、設定、気温により、燃費が 10 ~ 25 % ほど悪化します。
    オートボタン(オート機能)を使うと、自動でA/CスイッチがONになることがあり、燃費悪化の原因になることがあります。
    特に理由がなければ、A/CスイッチOFFでエアコンをお使いください。
    ただしA/CスイッチをOFFにすると冷たい風は出なくなり、生風、または温かい風になります。
    そのため暖房ならA/CスイッチをOFFにして、送風ファンをONにするだけで温風が出ます。
    暖房で窓が曇るときは、外気導入に切り替えて、送風場所をフロントガラスに切り替えると曇りません。
    【注意】冷媒ガス圧縮機が潤滑不良を起こさないために、1ヵ月に1回はA/CスイッチONでエアコンをお使いください。

    ◆4、燃料効率の良い速度域を保つ。
    一定速度で走り続けるときは、速すぎても遅すぎても燃費が悪くなります。
    車種によって燃費が良くなる速度が違いますが、時速 45 ~ 60 km あたりで走り続けると、燃費が良くなる車が多いです。
    7 ~ 10 速ATを採用した車は、時速 60 km あたりが良くなります。(トップギアに入っていること)
    車種によりますが、例えば時速 50 km と 100 km では、燃費が 1.8 倍ほど変わることがあります。
    特に軽自動車やハイブリッド車は、速度による影響が大きいです。

    ◆5、常識的な加速をする。
    加速は、速すぎても遅すぎても燃費が悪くなります。
    ゆっくり加速は燃費が良くなるとは限りません。

    ◆6、短距離走行の繰り返しを控える。
    車は冷えた状態での走行ほど燃費が悪くなります。
    車を止めてから時間がたつほど冷えますので、短距離走行の繰り返しは燃費に悪影響です。
    そのため車が必要な用事はまとめて、1回の走行距離を長くするほど燃費が良くなります。
    例えば、休日に買い物に行くのではなく、仕事帰りに買い物も一緒に済ませるなどの工夫をお勧めします。

    ◆7、タイヤの空気圧を適正に保つ。
    タイヤの空気圧が低くなると燃費が悪くなります。
    指定された空気圧を下回らないように、定期的な確認を心がけてください。
    例えば、指定空気圧が 250 kPa の場合は、250 ~ 280 kPa(最大でも 15%高めまで)の間に収めてください。
    走るとタイヤが発熱して空気が膨張するため正しい空気圧が計れませんので、タイヤがもっとも冷えている早朝に計ることをお勧めします。
    気温0℃ と 35℃ では空気圧が2割ほど増減することがあります。

    ◆8、不要な荷物を積まない。
    重量が増えると燃費が悪くなります。

    ◆9、節電する。
    車で使う電装品の電力は、すべて燃料から作り出していますので、節電すると燃費が良くなります。
    特に、シートヒーター、リアデフォッガー、ヘッドライト、フォグランプ は多くの電力を使いますので、必要最小限の使用にすると燃費が良くなります。

    ◆10、車に推奨されたエンジンオイルを使う。
    推奨以外のエンジンオイルを使うと燃費が悪くなります。
    例えば、推奨エンジンオイル 0W-20 の車に 5W-30 を使うと、少し燃費が悪くなります。
    推奨エンジンオイル 5W-30 の車に 0W-20 を使うと、エンジンを痛める可能性があります。
    最近の車は 10W-30 が使用禁止オイル(エンジンを痛める可能性がある)に指定されていることがありますのでご注意ください。
    一部の自動車整備工場では、お客からエンジンオイルの種類の指定がない場合、どんな車にも 5W-30 のエンジンオイルを入れるところがありますのでご注意ください。

    ◆11、急ブレーキを控える。(ハイブリッド車)
    急ブレーキをかけると回生充電の割合が減り、効率の良いエネルギー回収ができず、燃費が悪くなる原因です。

    >> どの車でも2千回転以下で加速する。

    間違いです。
    ゆっくり過ぎる加速は燃費が悪化する原因です。
    車種によって加速に相応しい回転数が違い、3000 回転以上回したほうが良い車種もあります。
    大雑把に言えば、車両重量に対して排気量が大きな車種ほど、低回転で加速できる傾向があります。

    >> ハイブリッド車はエンジンブレーキを多く使ってバッテリーに電気をチャージする。

    間違いです。
    エンジンブレーキ操作(シフトレバー操作)は、燃費が悪化する原因になることがあります。
    普通にフットブレーキで減速するだけで、理想的な回生充電が行われる仕組みです。

    >> EV走行は燃費的(燃料の使用料的)には良いのですか?

    ハイブリッド車をEVモードで走行しても、減った分の電力はガソリンを使って発電することになりますので、燃費は良くなりません。
    特殊な例として例えば、高低差 500メートルあるような場所から、下り坂と平地が繰り返し続くような場合に限り、EVモードで燃費が良くなる可能性があります。
    しかし、明らかな燃費向上は期待できません。
    EVモード走行は、例えば『この場所(時間)だけは静かに車を移動したい』という時に利用することをお勧めします。

    【 その他 】
    ハイブリッド車でも、車両重量が軽い車種ほど実燃費が良くなる傾向があります。
    燃費を優先したいときは、トヨタ:アクア などの重量が軽い車種をお勧めします。

  • 2千回転以下?回転数にこだわるのはあまり意味なさないとゆうか・・・・・
    むしろ、スイーーっと加速して巡航スピードに乗せてアクセルオフ気味で滑走空走させる領域を多く取る方が
    有効に思います。アクセルオフにすると駆動バッテリーにチャージしますので。
    2千回転以下にこだわるとノロノロと加速する時間距離が長くなってそこでエンジンを長く回してしまうと燃費が悪くなります、

    あと車間距離を多くとって前の車にキツキツに詰めない、
    前の車がブレーキ踏んでも自分はアクセルオフで自然と減速するので間に合わせるようにしてなるべくフットブレーキを踏まないで済むようにする、
    前の車にキツキツに詰めると前の車に合わせて頻繁にアクセルオンオフしたりフットブレーキ踏んだり離したりが、頻繁に起こるので
    結果燃費に悪くなります。

  • 一口に「ハイブリッド」とくくっても、トヨタのTHS系とその他のメーカのものでは、差が大きく、車種は必要じゃないですかね。

    トヨタのTHS系ならば、いわゆる「滑空」という走行方法をマスターすると少なくとも1割は上がるかも知れません。

  • ハイブリットを生かした燃費の良い運転方法を教えてください
    冬場に関しては
    車輛型式で大きく異なります
    ヒーターの暖房の関係が大きく関与するため
    ハイブリッドでも
    12月から~4月は
    どうしても燃費が好ましくありません

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