「ハイブリッド」車の補機バッテリーについて質問です ＨＥＶハイブリッド車に乗っています 補機バッテリーがあがったとき、説明書では救援車からのバッテリー接続による説明があります

Question

これを、「救援車からのバッテリー」をジャンプスタート器に置き換えて読んでも支障がありませんか？
取扱説明書には「ジャンプスタート器」についての記述はありません

詳しい方、もしくは経験のある方の回答をお待ちしています。

Answer 1

車屋です

はい。問題ないですよ。
ボンネット内の救援端子よりも
できればバッテリーに直接クランプした方が良いです
これがプリウスとかクラウンだとトランクまで腹這いで入っていかないといけないので
夏場はまあまあ大変です。
えっと、暑いとかではなく、汗が落ちないようにするのが大変っていう意味です。
カローラ系は右後部座席の下にバッテリーがあるのですが、
ドアを前開にできない場所に停車してあったらこれもまた大変です。
ところで、ハイブリッドは比較的すんなりスタートしてくれます。
実は補機バッテリイーの力ってわずかしか必要無いんです。
駆動バッテリーまであがったってことは１度もないです。
ご参考にされてください

Answer 2

知人が、プリウスで旅行に出かけた時、空港まで車で行って、ルームランプを消し忘れて、帰ってきたらバッテリー上がりになっていたそうです。

細かいことは聞けませんでしたけど、ディーラーを呼び出して、まぁまぁの騒ぎになったとか。


でも、考えてみたら、普通の車でジャンプスタートするときは、電力を供給して、上がった方の車はセルを回してエンジンを始動しますよね。
ハイブリッドって、手動でセル回せるんですか？
（乗ったことが無いので分かりません）

Answer 3

バッテリーにつなぐタイプなら、問題ない。