トヨタ カローラツーリング のみんなの質問

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平成7年に誕生した8代目カローラの評判が悪かったのは徹底したコストダウンと黒塗りのバンパーがイメージダウンしたのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

一言で言うと、「思い切り、安っぽくなった。」ことで評判を落としました。先代がバブル期の設計で、超豪華だった分、ギャップが大きかったのです。
当時、大学時代の友人がトヨタ自動車に勤めていたのですが、ボルト1本からコストダウンを進めたと言ってました。
バブルが弾けた後で、車作りを見直した結果なのでしょうが、車を消費者に買ってもらうと言う視点が欠けたのでしょう。

質問者からのお礼コメント

2023.1.28 22:15

返信ありがとうございます!その翌年一部改良しましたよね?

その他の回答 (1件)

  • 私は7代目から贅肉を削ぎ落とした
    8代目カローラのレビン(AE111)とスプリンターGT(AE111)の2台をトータル6年間約10万キロほど乗りましたよ。

    チープな感じは有りましたが私は悪いイメージ有りません、良い車だと思います。

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