ダイハツ l880k コペン ダイハツのl880k型コペン（初期型） 1st anniversary editionを中古で買いました。初年度登録はH15です。距離13.7万キロです。

Question

一個前の質問からの続きです。恐れ入りますが前の質問を確認していただけたら幸いです。

知恵袋の仕様上写真が一枚しか貼れませんので、分けて投稿しました。

前回のラジエーターホースのオイル漏れと合わせてエンジンオイルパンのドレンボルト（？）でしょうか正式名称がわからないのですが、オイルが出ていて地面には500円玉ほどの垂れた後がありました。
オイル交換後に走った後や走る前にオイルレベルを見てみたのですが増えてる訳でもなく減っている訳でもなく特に変わらずといった現状です。

一応来週にダイハツディーラーにて確認して頂くのですが、僕の中でもこれが原因じゃないのか？とモヤモヤしながらそれほど知識がある訳でもなくまた、初代コペンも初めての古い車という事でコペンを乗り続けてる先輩や車に詳しい方の意見を聞きたく、知恵袋に投稿しました。


これではないだろうか？という事があればぜひ、コメントをください。よろしくお願い致します。

Answer 1

こんにちは。

私も880に乗っていて、走行距離も同じようなものです。

昨年の点検時にインテークパイプに同じようなオイルのシミが出来ていました。この現象はインテークパイプの亀裂でよくある現象なのだそうです。
だんだん亀裂が大きくなって加速が出来なくなります。
貴殿の現象と同じかわかりませんが、私の現象と似ているので、パイプのつなぎ目（金具があるところ）をチェックしてみてください。見ずらい下側も確認してみてください。

見たところ純正のパイプなので、この亀裂はコペンあるあるだそうです。

そのシミが垂れて下に落ちている可能性もあるかも。

別件ですが、エンジンとミッションのつなぎ目にオイル滲みがありますって言われました。年代物なので仕方ないですけど、オイル滲み止め剤をオイル交換の時に入れてみました。結果はわかりませんが次の点検で見てもらいます。

ちなみにディーラーよりもコペン専門店のほうが知識豊富です。

参考になれば幸いです。