アンテナって、手で伸ばしていたの？？ そうすると、 一度停車しないとできませんよね？？

Answer 1

Aピラーのところに着いてるやつは窓を開けて手を出して伸ばしてたけど、フェンダーあたりに着いてるやつはラジオの電源ボタンを押すとポコンと一段だけ飛び出して、それ以上伸ばすときは停まって手で伸ばすんだけど縮める/仕舞うのは全部手でやらなきゃだったり。

たまに借りて乗るコペンも後ろフェンダーのところにアンテナがあるけど確か伸縮せず、降りてネジを手で回して着脱するやつだ。まあ、カバー掛けたりするとき以外は着けっぱなしが普通なんだろうけど。

Answer 2

私のクルマは、ラジオにすると勝手にアンテナが
伸びてくれました。

Answer 3

屋根の上に付いてたわけではないので、運転しながらでも伸ばそうと思えば伸ばせたんです。

Answer 4

平成の産まれですか？

Answer 5

手動で伸ばす頃は、運転席側のAピラーの外側についていたので、
運転しながらでも伸ばせましたよ。

Answer 6

運転席側ピラーにあるやつなら、窓を下ろして手を伸ばせば出し入れできますよ。

クルマによっては、電動格納（伸縮）式のものがありました。
スイッチで伸縮させるもの、
エンジン始動したら、１／３くらい伸びて、ラジオのスイッチを入れるとフルに伸びるもの、
とか。

Answer 7

私の車に付いているアンテナはAピラーに取り付けられているので走行中や運転中でも腕を伸ばせば伸ばせたり縮めたり出来ますよ。

Answer 8

そうです

Answer 9

オーディオの電源と連動してアンテナが電動で伸び縮みするタイプもありましたが、一時期までは手動で出し入れするものが主流だったと思います。
運転席の窓から手を出せばアンテナに手が届きましたから、いちいち停止しなくても大丈夫でしたよ。

今ではフィルムアンテナが主流ですけど、昔は街路樹の枝や地下駐車場の天井に引っ掛けて曲げてしまい、収納出来なくなる方が稀にいましたね。

Answer 10

普段は伸ばしたままで、自動洗車機に通すときぐらいしか縮めないから、わざわざ一度止まって伸ばすとかはしませんね。

Answer 11

運転席から手が届くヤツは大丈夫です。