トヨタ コペン のみんなの質問

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転げ落ちるS660の販売台数。
いつの間にか販売台数でコペンに抜かれていました。
36位 コペン 3,170台
37位 S660 3,003台
一月では無く2018年一年間の販売台数です。

N-BOXなら5日分程度ですね(笑)
また一代限りで生産中止に成りそうですか?

ダイハツさんいつも、お世話に成ります。コペンをありがとう。

補足

後継車が出ないのは、失敗作だと思います。 ですので我が国のオープンの成功モデルは、偉大なロードスターとコペンのみです。 そのコペンが危機的状況です。この販売台数ではいつ生産中止に成ってもおかしく有りません。トヨタが絡んでいるので余計に心配です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

コペンのアクティブトップはやっぱり魅力的だ。実用性もS660よりも上だから、発売から数年経った今としては当然の結果なんだろう。

質問者からのお礼コメント

2019.5.11 14:12

回答頂いたみなさんありがとうございました。逆転していたのは意外でした。
販売中止に成らないよう心から祈っています。

その他の回答 (7件)

  • 主観の違いとは思いますが、コペンはS660よりアルトワークスと比べる車な気がします。
    理由としてコペンは普段使いも可能な車ですが、S660は遊びに特化しているからで、ましてやN-BOXと比べるのはそもそも違うのではないでしょうか。

    また、一代限りという話に関しても特に特筆すべきでは無いと思いますが、
    S660は一代限りでしょうが「S」の名を冠する車としては今後も出てくる可能性は大いにあるでしょう。

    私としてはコペンがこの程度しか売れていないことの方が驚きです。
    もしかしたら先代に少なからず顧客を奪われているのかもしれませんね。

  • そんなことは最初から分かっていることです。

    この手の実用性のない趣味車は、発売当初こそ「待ってました!」とばかりに結構な台数が売れますが、欲しい人に一通り行き渡ってしまうと、あとはずっと低空飛行状態が続きます。趣味車とはそういうものです。

    ちなみにビートの時も、販売期間5年間、総生産台数約3万4000台のうち、実に2万2000台が最初の一年(平成3年)に販売されています。最後の平成7年はたったの750台です。

    モデルチェンジ間近になっても全く販売台数が落ちないどころか、むしろ増えて行ったN-BOXなどと一緖にしないよう。

  • S660とコペン、同じ二人乗りでも、どう考えてもコペンの方が使い勝手がよく乗り降りもしやすい。
    仕事仲間も荷室が皆無、狭すぎる運転席を理由にコペンにしていました。

    が、それでも販売台数はこの程度の差、逆にすごいとおもいますけど。

  • 発売した時から分かってましたよ。
    この手の車はそれが普通です。

  • S660は高いし。
    それでも売れてるのはすごいですよ。

  • そんなの気にしてるのメーカーとディーラーくらいかと

  • 転げ落ちるS660の販売台数。


    普通かもしれません


    販売時
    メーカー
    月産200台が目標


    2019年・3月度

    回答の画像
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