ラパンSSターボと初代コペンについて質問です。

Question

今乗ってるコペンですがエンジンチェックランプが遂に点灯。
中古で6万キロのを購入して4年楽しみました。

もう乗り換えます。


そこで候補に上がってるのはラパンSSです。

コペン4ATは走り出してしまえば楽しい車でした。
ラパンSS 4ATも運転して楽しい部類ですか？


コペンの様に3000回転近くから急に速くなる加速感が好きでした。

最近のN boxターボみたいに
下から常にフラットな加速感のある車は退屈で苦手です。

現行コペンもそんな感じだったので却下しました。

補足

ラパンSSの4AT車はMTモードはありますか？ コペンでは2速までシフトダウンを使ってたのでラパンに付いてるか気になります。 仮にもし無くても OB off ↓ 2 ↓ L でも大丈夫です。 シフトノブがどうなってるのか知りたいです。

Answer 1

ラパンはワークスの血を引いてるので速いよ
むしろ同年代のワークスと対張ると思う

K6Aエンジンはマイルドターボを除けばドッカン系なので楽しいエンジン

ノーマルでJB乗ってたなら更に感じると思うよ

ちなみにKeiワークスも激速

Answer 2

両方乗った事有りますが(ラパンに限ってはMT)ですが結論から言うとコペンのエンジンの方が面白いです。
K6Aは最大トルク発生回転数と最大馬力発生回転数に波があり過ぎてMTでさえパワーバンドのキープがピーキーです。
また耐久性や構造に関しても
4発鋳鉄ブロックのJB-DETが純正で200ps弱まで耐えれるのに対して
3発アルミブロックのK6Aはブーストアップ等行うと著しく耐久性が落ちます。

コペンのエンジンが軽自動車用スポーツエンジンだとすると、ラパンのエンジンは街乗り向けエンジンに過給器をくっ付けた感じです。

自分は逆にラパンのSSを1年2万キロくらいで手放して
コペンと同じエンジンのL902ムーヴを5年所有して28万キロ迄乗りました。