テスラ のみんなの質問

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中国でEV販売が凄まじいですね。
どう思いますか?

いま「データは21世紀の石油」
と言われるAIの時代

人口14億人、富裕層1億人の中国市場で
データ取り放題のテスラと中国企業。

(そういえば
アメリカの販売シェアと充電データは
テスラがほぼ独り占めで株価爆騰)

一方で日本は、EVなんか後回しだ!
まだ様子見だ!と、謎の楽観視ですか

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回答一覧 (10件)

  • うーん、とは言っても現時点ではガソリン自動車の方がメリットデカいのも否めない。
    10分くらいで満タンになって数百キロ走れる利便性は捨てがたいですよ。

    では、なぜ中国でガソリン車より利便性の劣るEVが売れているのか?
    やっぱ、石炭発電所で発電した電気で動いて
    国内で採掘できるレアアースを使ったモーターと、同じくリチウムを使ったバッテリーで走行できるってのは、内需的に都合が良いのではと勘繰りますね。

    中国人が環境問題に配慮してEV乗ってるとは、どうしても思えないんですよ。
    環境問題に配慮するなら、まず石炭ガンガン燃やすのを平然と行っている事と折り合いが付かないです。
    環境問題でもない、利便性でもない
    では何故、中国でEVなのか?
    この視点は必要かと思いますね。

  • 中国EVが本当に凄まじいのであれば、日産の経営困難の話題が登らないのでは?
    トヨタの方がヤバいはずでしょ
    欧州でのEV政策が破綻している時点でわかるじゃないですか
    中国でのEV販売盛況、おおいに結構
    せめて、安全性が確立されてから、日本に再上陸してほしいな

  • アメリカでもEV車の販売が伸び悩んでますね。
    逆にハイブリッドが売れてる。

    EV車は寒いと使うものにならないようですが
    確かに寒い時期ってスマホもすぐ充電切れるよね。

    更にインフラが整ってないので充電する場所が少なく不便なようです。

  • これは、たいへんに残念な事ですが、中国BYD社はトヨタ自動車なんかと提携している他、BS朝日「カーグラフィックTV」は過去放送回でEV特集をした際に米Tesla社は以前トヨタと資本関係があった事を紹介した事もある様です。

    したがってトヨタ自動車が自浄能力を発揮する形で豊田章男・大輔たち同社創業一味を同社経営から隔絶するだけではなく経団連名誉会長の奥田碩をも完全無欠に排斥してしまえば、豊田章男が経営判断を完全に見誤った所為でEVで出遅れた分を巻き返してしまう可能性は無くはないのかも知れません。

    勿論いままでの経緯を見るかぎりトヨタ自動車の役職員が、独裁的な言動を繰返す豊田章男・大輔たち同社創業一味を排斥するとはチョット考え難いと思うのですけれども……


    参考資料はコチラです。
    講談社「週刊現代」誌2023年6月24日号28~37頁所載「全国民必読 巨弾レポート・トヨタがおかしい」
    https://gendai.media/list/books/wgendai/4910206440639
    なお、記事の見出しには、
    「独裁者(トヨタ取締役会長の豊田章男の事か?)」の天の声で、組織も方針もころころ変わる。世界有数の企業のタガが外れ始めた [全4部構成]
    【1】新社長の「EVファースト」宣言動画はなぜ削除されたか
    (※2023年)4月人事と副社長の左遷劇
    【2】好業績でもトヨタの株価が冴えない本当の理由
    外国人投資家たちは、なぜ株主総会で反乱を起こしたのか
    【3】日野やダイハツの不正は偶然か
    「トヨタは被害者です」と言い切った章男への怨嗟
    【4】トヨタ販売店へのまがまがしい「監査」と「監視」の実態
    章男と親しければ見のがすが、歯向かえばすぐクビ
    などと列記されている様です。

    ※37頁 おわりに 本当にテスラに勝てるのか プリウスの未来は「零戦」か 社運のゆくえ
    EVの分野ではトヨタはチャレンジャーである。いかに開発のスピードを上げて、テスラやBYDに対抗できるEVを市場に送り出せるのか、トヨタの社運が掛かっている。 その成否のポイントは(豊田)章男の意向を忖度せずに、優秀な社員たちがいかに自由にやれるか、ではないだろうか。

  • EVはインフラが問題かなって思います。中国って内需で賄えるでしょうけど超高齢化社会が待ち受けてると考えるとどうなるかわからないですね。

  • あの国は廃棄された場合のことは考えていない。埋め立てゴミの山だ。
    日本はそうはいかない。

  • 確かに中国のEV販売は凄いと感じますが、それは中国だから出来て
    中国だから受け入れられているだけで、それが世界に通用するかは別の話だと考えます。
    確かに今までは中国車が日本に入って来ること自体考えられませんでしたし
    日本では受け入れられないものでしたからね。

    確かに車に限らず中華製品も良くなりましたから、昔と違い安くて良いものも
    多くなりましたが
    まだまだ全世界がそのBEVに取って代わっていくかと言えば先の話のように感じます。

    歴史的に言えば電気自動車の方がガソリンエンジン車よりも古いのですが
    ガソリンエンジン車ほどの熟成された技術はまだまだBEV車にはないと思います。
    それ以前にエネルギー問題(発電や充電、そしてそのインフラ、バッテリー)が解決しない限り、BEVのシャアがこれ以上
    増える事はないのではと思います。

    その問題がクリアできる技術革新が起これば、世界も日本も変わるとは思いますが、その技術が中国にあるのか、その技術が中国から生まれるのかと考えると
    まともなガソリンエンジン車を開発する技術を持たなかった、どこかの技術を真似るか盗むことしか出来なかった中国から出てくることはないと考えます。

    ただ問題は先にして行動するスピードの早さに関しては日本も見習うべきだとは思いますが、安全を担保せずに大きな問題が出ても隠蔽する体質になるような国のようになるようなら、安全第一に進めるべきことだと思います。

    BEVよりも自動運転で先にシェアを獲得すれば、新たなイノベーションも生まれると思うので、日本にはそういった方面を先に実現してほしいですね。

  • 中国は、急速な経済成長によって、エネルギー確保が大きな課題ですからね。
    日本の様に、石油の採掘権を沢山確保していたわけでもありませんでした。。
    アメリカは、シェールオイル、シェールガスの開発で、今では、輸出国でもあります。。

    中国は、オイルが確保できない状況を、原発と再生化のエネルギー発電によってカバーしてきました。。

    『中国の発電割合は、2022年時点で自然エネルギーが総発電量の31%を確保しています。内訳は、水力が15%、風力が9%、太陽光が5%、バイオマスが2%です。一方、発電電力は見積り6割近くを考えております、主電源となっております。』

    そう言うお国の事情があって・・EVが普及してるんですね。。

    アメリカでは・・ハイブリッドの日本車も売れてる様です・・ガソリンはあるんだろうが、、高くなりましたからね。。

  • 大方 自分も同様な受け止め方をしております。
    完結に言ってしまえば、日本はEV絡みの技術にでは 負け組なだけです。

    ひと昔前であれば、ギリギリ日本企業も競争の場にいた可能性も・・・・。

    振り返り思うのは90年代初頭の、携帯電話普及と重なるのです。

    携帯普及が爆発的に増加し始めた頃の日本。 思い返してみてください。
    ・ポケットなどに入れてたらバッテリーから発火だの
    ・ガソリンスタンドにて通話したら、ガソリンに引火する危険が有るなど
    ・病院や飛行機内にて使用すると、機材に影響が起きるだの

    EV車のニュースと似たモノが多く、メディアがこぞって お祭り報道してたものです。

    それでも、企業は なんとか開発を重ね 結果ガラパゴス現象だったとは言え。
    携帯が身近なアイテムとして定着~スマホの流れにて 現在な訳です。

    それが今 現在EV技術となると・・・ 出遅れた日本は
    他国の1件1件起きたマイナスな報道を 荒探しをし
    「それみたことか! EVなんてダメ」と はたから見れば
    ただの負け惜しみ。

    これだけなら、まだ可愛い子犬ちゃん とも思えるが。。。

    この期に及んで 未だにメイドインジャパンが世界に通用すると錯覚してる者が多い。

  • だって、中国は自転車社会から一気に自動車が普及し、ガソリンインフラが間に合わなかった事に対する苦肉の策がEVだから、こんな状況になっても内燃焼機関に戻るというカードが切れないだけの話。

    生暖かく見守ってあげて下さい。

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