テスラ のみんなの質問

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水素は大型車でもEVに
敗北するのだろうか?

生産が遅れまくってる
電気自動車テスラのセミトラックは
今のところ好評。

バスなどの商用車で存在感が
強くなってる中国EVも気になるところ。

2024年
大手トラックメーカーMAN
"水素がEVに勝てる見込みはない"

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回答一覧 (8件)

  • MANも水素を燃料とする技術に取り組んでいます。

    ○燃料電池
    現在は水素燃料の生産コストが高く、インフラと供給量が不足しているが解決できれば水素燃料の利用が期待できる、2030年頃か?現状は電気自動車に集中するが代替技術を見失うことは無い。2022年8月の記事。
    https://www.man.eu/corporate/en/experience/the-future-of-truck-drive-technology-is-electric-119936.html

    ○水素燃焼エンジン
    早ければ2025年に水素燃焼エンジンのトラックを納入。水素燃料を供給できる環境でEVのバッテリに重量を取られたく無い長距離・大重量の輸送用途。2024年4月の記事。
    https://press.mantruckandbus.com/corporate/man-expands-its-zero-emission-portfolio/


    トラックなどの用途では、EVだけが答えにはなりそうに無いです。

  • 現状のバッテリーと水素タンク性能なら大型トラックは水素になると思います。

    リーフのバッテリーは約300kgで300kmほど走れるらしい。
    ミライの水素タンクは110kgで500kmほど走れるらしい。

    大型トラックは500Lほどの燃料で1500km~2000km走れます。
    バッテリーやタンクの重量が増えると最大積載量が減ります。

    おそらく乗用車の10~20倍バッテリーや水素タンクが必要になるので、重量と充電充填時間を考えると大型トラックは水素燃料電池又は水素エンジンに移行すると思います。

    5年後10年後に今では考えられないような超画期的なバッテリーが開発されるかも知れない。
    50年100年経っても開発されないかも知れない。

    遠い未来はわかりませんが現状の技術なら大型トラックは水素に移行すると思います。

  • 米電気自動車(EV)メーカー、テスラは世界の従業員の10%以上を削減する。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が従業員宛ての社内メールで明らかにした。同社はEV需要の減速に直面している。
    テスラは今月、予想を大幅に下回る納車台数を発表し、四半期ベースで4年ぶりの減少を記録した。複数のアナリストは、最新モデルである「サイバートラック」の生産が遅れていることや、来年後半に次世代車の生産を開始するまで新製品が一服することを理由に、テスラの年間販売台数が減少する可能性があるとみている。

  • ヨーロッパ連合(EU)は2035年以降、ガソリンなどで走るエンジン車の販売を全面的に禁止する方針を転換し、e-fuel(合成燃料)のみを使用する自動車は2035年以降も容認すると発表しました。

    普通のガソリンとどうやって見分けるの?という疑問が生まれますね。
    現在はガソリンは赤く着色されています。
    もしくは、その頃には普通のガソリンは流通していない?とでもいうのでしょうか?
    あと価格ですね。

    水素は普及もせずに廃れますね。初期の頃の水素スタンドは、もうタンクの寿命で建て替えしないといけないはずですよ。
    車なら寿命が15年とかでもアリですが、ガソリンスタンド(ここで言う水素スタンド)の寿命が15年だったら話になりません。

  • 水素になるよ

  • 商業用の貨物車両では使い勝手からすると水素燃料エンジン車よりも人工燃料エンジン車の方が分が良いようです。今後、水素由来の人工燃料のコストが下がれば、現在のガソリンエンジン車がそのままに微改造で残るのではないでしょうか。
    ただ、人工燃料/人工アルコールのコストが400円/リッター程度ですので十分の一まで引き下げる技術革新が無いいけません。
    なお、商業用の貨物車両では積載重量の問題からEVよりも人工燃料エンジン車の方が好ましいそうです。

  • その可能性は高いでしょう。
    動力だけじゃくて、テスラのようなテクノロジーと相性が良いのはEVです。

    例えば、自動運転で不利とされるエンジン車は、一気に引き離されてしまうと思います。

  • 水素の強みは、EVは充電から離れられないが、電気を使って作った水素を持ち運べば、距離が走れるところ。

    しかし、その強みはE燃料の登場でもはや風前の灯です。

    水素やEVは街角にそれ専用に補給ステーションを作らなくてはならないですが、E燃料は普通のガソリンスタンド、普通の車が使えるわけですから。

    トヨタは従来型の燃料車を水素とは別に本気で売っていますが、水素の話から遅れること数年後、今度はENEOSといっしょにE燃料開発で提携しています。

    従来型の燃料車でカーボンニュートラルでいけるとなれば、そのままの生産路線、やがては炭素重合化の低いE燃料を使ったドイツ車のような開発を目指していく可能性が高いです。

    一方で、このE燃料が出る前にはトヨタは経産省と組んでオーストラリアのCCUSでの水素生産とも共役しようとする計画がありました。

    つまり、どっちに転ぼうとも大丈夫。
    一番の推進者トヨタがこの調子ですから、水素の未来は口で明るいこと言っても、もはや本音では実際にそうしていないことを見ればわかるように、もうだめでしょう。

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