テスラ のみんなの質問

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EVは冬になれば
寒くて使い物にならなくなる?

エンジンも凍りつくような
北欧スウェーデン
2024カー・オブ・ザ・イヤーは
電気自動車テスラ。

現状で寒さに弱いのは
日本製EVだという説が濃厚ですが、
どう思うですか

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回答一覧 (5件)

  • まあ、EV大嫌い!某巨大企業忖度のガソリンハイブリッドブラボー記事だらけの日本の自動車雑誌が垂れ流した事ですから。

    寒冷地では全く使い物にならない、凍死の危険って一体いつまで言い続けるつもりやら。

    日本にも、北海道という寒冷地があり、某巨大メーカーをはじめ幾つかの企業が寒冷地用のテストコースを持っています。
    また、北海道は寒冷地と言ってもシベリアやアラスカの北端のようなアクセス困難な土地ではなく、何百万人の人が住み、沢山の自動車ディーラーもあります。
    そういう土地が国内にあるのだから、EVの寒冷地テストをやってみればいいではありませんか?

    真冬、特に2月頃の寒波が到来する時期には内陸部では明け方にはマイナス30℃くらいになるところもあるそうです。
    何も、命の危険をおかして人里離れた山奥に入る必要などありません。そういう寒い地域の温泉宿の周辺でもいい。真夜中にマイナス20℃30℃になるならば。
    本当に「あっという間に電欠」「充電不能になる」のか実車テストしてみればいい。

    そういうテストなど何もせず、さらに質問者さんが仰るようにノルウェー、スゥエーデン、フィンランド、或いはアイスランドはEVがよく売れている理由には絶対に触れようとしない日本の自動車雑誌。

    こんな馬鹿げた雑誌の記事を鵜呑みにしてネットでは「死にたくないからEVなど絶対に買わない」という人多数。本当なら、北欧では毎年死人が沢山出そうですけどね。何の疑問も持たない。

    「北欧はEV優遇の補助金が高いから売れてるだけ」というコジツケまで。それが本当なら、北欧の人達は補助金目当てに命の危険をおかしているのでしょうね、日本より平均所得が遥かに高い国なのに。

    もし、本当に寒冷地ではEVが使い物にならないというのなら、日本の技術が欧米のEV.には遥かに及ばないという事なのでしょう。欧米のEVは北欧でちゃんと走れるようですから。
    ガソリンハイブリッド総本山の某巨大企業が、自動車全体の販売台数では世界1なのにEVに関しては20何位というのも、性能が欧米のEVに大きく劣っているからなのでしょうね、きっと。

    北海道で実車テストするならテスラと某巨大企業の車の比較テストも面白そうですがね。やるわけありませんね、「不都合な真実」が明るみになるから。

  • 日本カー・オブ・ザ・イヤーは当てにならない。
    同様に、他国の国民が「自国カー・オブ・ザ・イヤーは┅┅」と思っていても不思議ではないので、受賞しているしていないは考慮から外しても問題なかろう。

    あとは現地人柱が証明してくれるでしょうから、結果が出るまで数年待つ。

  • 実際、、極寒地では、ガソリン車でも随分と燃費は落ちますからね。
    EVも落ちるんだけど・・

    ただ・・最近にテスラなどは、この問題解決の為に。
    ヒートポンプを採用する様になって、大幅に改善されたようです。

  • 自分の車は2024年式モデル3パフォーマンスです。冬の走行性能ですが夏場が冷房有で140Wh/kmに対して冬場が暖房有で150Wh/kmです。冬場の方が航続距離は落ちますがテスラにはバッテリーヒーターが付いているのでバッテリーを温めて走行できるため他のEVより冬場の航続距離は長いです。
    日本車のEVはそもそもヒートポンプ非搭載だったり、電費がそもそもあまりよくないので相対的に冬場の航続距離は短くなると思います。

  • 日本で問題になっていることはニュースでは流れないけれど、中国で問題になっているという事はよく聞きますね。

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