某番組で BYDはこれからどんどん乗る人買う人が増えてくる と言うてる人がいましたが 本当でしょうか？ これから毎年新車種を発表するようです テスラを見かける機会は増えてきましたが

Question

BYDはまだ見かけたことありません

Answer 1

BYDが今後、日本市場でどんどん普及していくかどうかという点について、私は少し懐疑的です。
中国在住の日本人として、私の視点は現地の事情をよく理解した上でのものです。
特に、私は中国の日本人コミュニティに関わりがあるため、その意見も含めてお伝えします。

中国ではBYDが大きな成功を収め、電気自動車市場で確固たる地位を築いています。
毎年新車種を発表する勢いは確かに注目に値します。
しかし、日本市場での受け入れとなると、現地での意識やイメージが大きな壁となります。
韓国車に対してもネガティブな印象が根強く残っている中で、特に中国メーカーの車が普及するのは非常に難しいと感じます。

商業車、例えばバスやタクシーといった分野では、ある程度の可能性はありますが、それでもトヨタなどの強力な競合が存在するため、BYDが日本市場で主流になるには相当な時間と努力が必要でしょう。

中国にいる日本人の間でも、BYDの品質や価格競争力が高く評価されている一方で、日本の消費者がその価値をどう受け止めるかはまだ未知数です。日本市場での普及には慎重なアプローチが必要だと考えます。

Answer 2

一時期、メディアが大騒ぎして時代はEVだと騒いでいましたが、世界のEVシェアは特殊な状況を除いた中国を除き一桁%
沖縄は10年前から充電インフラ整っていましたが結果はご存じのとおりです
これは充電電池の高性能化が進まなかった事が第一の原因で、ここ10年革新的な技術がなく、大きく重く熱問題を抱え希少金属を大量に使う充電電池のままだからです
スマホに使われいる電池も大きな進化ないからわかりやすいと思います
結論的に重量的にもコスト的にもメリットがないから、二酸化炭素の排出量がすこし少ない、移動コストが安くなる程度では乗り換える理由になりません
EVのトルクやレスポンスのよさは大変よいものですが、現在の充電電池ままではEVを買う人が増えるとは思いません

乗る人買う人が増えるという言葉通りの現象であれば、本当です
これまでBYDの販売店がなく、0だったのでそこから増えるというのは当たり前ですが頭打ちも早いでしょう

Answer 3

EV車はバッテリーと充電のインフラの問題が厳しいです。
１０００Ｋｍ走るのに何時間？です。

個人的には大陸品質ですね、
昔、大陸製偽モンキーで遊んでました。その時は工作精度、耐久性で難ありです、それが、車だと冗談じゃないレベルではないかと、反日国ですからソフト的に何か仕込まれているかも？と考えてしまう、特にEV車は漏電＝電気椅子、リチューム系バッテリー＝発火＋炎上（火葬）です。電池が重くてカーブが曲がらないとか、気温が低いと充電できない、
偽モンなら壊れたらユニットで交換ですが、EV車だと修理部品がないとか、メーカーが倒産すると、サーバーが止まり、ドアすら開かない車があるそうです。
悪意があれば、、、、と考えてしまう、

Answer 4

安くなれば買う人が出ます。大量生産すれば価格が下がりますが、もう充分なほど生産していますから下がることはないでしょう。ならば、
もっと補助金を出すように仕向けたら良いのです。もしくはガソリン車を増税する。
いずれ、そうせざるを得ないとしても、先行して言ってしまえば、そうなることもあります。言霊といいます。

事情は詳しく説明できませんが、「トリバゴ」てありますよね？他にも類似するものはありますが、盛んにCMを打ってるので有名です。
ホントに安くなるのですから、通常の予約はしない人が増えて来ます。
そっちの方が勢いを増してくると、既存の価格では来なくなりますから、ホテル側から参入したいと申し出て来る事になります。それにより、一軒ずつ営業に回ることなく、提携先を拡大していきます。

Answer 5

現在EVの主力電池であるリチウムイオンバッテリーはエネルギー密度が高い電池というだけでなく、熱暴走してしまうリスクがある。

また通常のバッテリーと違い、電解液が有機溶剤であることも電池パックの膨張や、燃え始めたらなかなか消せない。

そして消しても内部損傷により熱暴走を起こし数時間後に再発火するという厄介な性質をもつ。

三元系のリチウムイオンより安全だと言われる、リン酸鉄リチウムもリスクはゼロではない。熱暴走を起こしにくい構造とはいえ、外部から熱が加われば電解液は蒸発して膨張することになる。

あくまでも自己発熱しにくく、熱崩壊しにくいだけで、大電力を蓄えた塊であることにはそれほど変わりない。

EV火災において現時点で確実に消火できる方法はクルマを丸ごと水槽に沈めて丸投1日放置するか、2500℃まで耐えられる「ファイヤーブランケット」と呼ばれる耐熱布で空気を遮断して熱暴走が収まるのを待つ。

エンジン車とは異なりEVは、燃料を燃やしたあとの熱を暖房に使うようなことができない。 つまり、冬は走行していないときでも貴重な電力を消費する可能性があり、走行中は暖房にも電力を追加で消費する。 これらの特性を踏まえ、積雪するような寒さをEVで日常的に過ごしてみたら、どんな不都合が起こりうるのだろうか

固体電池

連続的な大電流供給が難しい

充放電を繰り返すと亀裂が生じる

電解質が固体であるがゆえに充放電や温度変化によって変形して性能が落ちる

固体同士を密着させることが難しい

環境に良いとか言ってる割には車体がやたらとデカい。重たい。タイヤも太くてデカい。何処が環境に良いんだ？しかもEVは廃棄バッテリーの処理はどうなんだ？


日本が初期の日産リーフで経験したことを世界が遅れて経験したのがEVの実情ということ。／…「実際にEVを使ってみた人が増えた分、充電インフラが足りない、使い勝手が悪い、あるいは飽きて中古車として売りに出したら下取り価格が低かったなどの不満が出てきたのではないか」

Answer 6

TVや雑誌は。スポンサー 金貰って嘘を言います。
客に 悪口的なことを言うと訴えられるので いい事しか言いません。
中国製 EVなど まず出来が不安と バッテリーの信用が無い まず燃えるでしょう。なので 日本人は、買う人がすくない 電装アシスト自転車ですら バッテリーが爆発し燃える事故が多発してますから。
賢い人は、まず選びませんよ！

Answer 7

この先どうなるかは分かりませんが大人の事情がありますので(笑)
私はたいして安くもないのに韓国や中国の車なんて欲しいと思いません
国産車よりも3割くらい安くなれば売れると思いますが今の値段で今のサービス拠点ではなかなか厳しいと思います

Answer 8

中国で時々見かけましたが、日本では見たことは無いし、欲しいとも思いません。BVDなら買うかもしれませんが。

Answer 9

リアルな話、昨今軽自動車がコミコミで200万突破するようになって”えっ！？”て言ってる日本人が多いのにステータスのかけらも無い中国製の舶来モノに付けてる値札分のお金を支払う酔狂な人間が多くなるとは、とても思えませんね。

日本車より安く、同等に壊れず、同じ程度の保証が受けられてようやく土俵に上がれるってのが正直な話でしょう。

Answer 10

日本じゃまだまだ超マイナーですから、倒産や撤退でもしない限り、細々と売るだけでも「買う人が増えてくる」にはなるでしょうね。
トヨタなど大手国産ブランドに匹敵するということはないでしょう。