テスラロードスターは本当に３時間余りの充電で３００ｋｍ以上の航続距離があるのですか？電池は日本製だそうですが、これほどの実用性のある車が何で日本で出来ないのですか？

Question

アメリカではテスラロードスターが大人気なのだそうです。３時間余りの充電で３００ｋｍ以上の航続距離があるのだそうですがほんとうでしょうか？三菱の昆虫みたいなスタイルの電気車がこの秋にも法人向けにリース開始されるそうですがアメリカではすでに普通に販売されています。しかも、ほとんど実用性のないロードスターとして存在しています。もし、これが本当であるとするならば非常に魅力的な車と映りますが、こういう事をなぜ日本人は考えつかないのでしょうか。今後電気モーターだけで駆動する車が主流となると、現在大人気のハイブリッド車は過渡的な存在に過ぎなくなりますが、日本の、しかも非常に勤勉で優秀なエンジニアたちを擁する日本の自動車メーカーや家電メーカー、それから本家本元のバッテリーメーカーが今まで電気自動車を作れなかったのはなぜでしょうか。ともかく、そもそも、本当に３００ｋｍ以上も走る事が出来るのでしょうか。俄かには信じがたい車です。テスラロードスター。なんか、落とし穴が潜んでいるような気がして、、、。

Answer 1

テスラロードスター、車両価格1000万円オーバーと言うこと忘れてませんか。

300万円台のミツビシのi MiEVだって、高電圧を使用する高速充電器を使用すれば30分で充電終了となってます。