テスラ のみんなの質問

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電気自動車でクロスカントリー4WDがないのはなぜでしょうか?テスラは作る気が無いのでしょうか?売れると思うのですが、電気自動車の本格的4WDは無理なのでしょうか

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回答一覧 (6件)

  • クロカン4WDと電気自動車は正直相性がかなりいいかと。

    電気で走るモーターは最初から最高トルク出せるからね。この利点はスポーツカーでもクロカン4WDでもかなりのメリット

    あとエンジンのオイルを使わないことから傾いてもエンジンなどのオイルキレによる損傷がない。
    クロカン4WDは横転とかするしかなりの角度で走ったりする
    2ストジムニーはエンジンオイルと燃料が一緒なので、それで利点があったりもしてた

    商品としては後づけの社外でジムニー用で開発してたこともありました

    ただ200万円とかなり高いし水にやはり弱く実用性がなかったですね(車体の下にむき出しだった)

    そこを改善できたらかなりいいかと

  • 単純なフラット路面では通常の4WDより強いですが、傾斜やかなりの悪路になって来ると重さ等で急激に弱くなります。

  • 単純に造れるとは思うけど、バッテリーへのオフロード走行による衝撃や川遊びでの浸水による影響を考えると不向きですし、

    車重がかなり増すので登坂走行時に登れないです。

    なのでクロスオーバーSUVまでなんじゃない?

  • バッテリー駆動のみのBEVオフローダーということでは、既に発売されている車種では、ハマーEV、リビアンR1T及びR1Sが1番近いところではないでしょうか。テスラのサイバートラックも年内にはデリバリーが開始されるとのこと。メルセデス・ベンツのGクラスのBEV「EQG」も発売間近ではないかと思います。

    走行性能だけでいえば、発進時に最大トルクが発揮され、繊細なアクセルコントロールが可能で、
    かつ電子デバイスとの相性のよいEVは、岩場の走行等にはエンジンよりも適しています。
    問題は車重が上がることですが、床下に重たいバッテリーを搭載できるため重心はエンジン車より低くでき、前後重量バランスも整えやすいです。結果4輪全てのグリップを確保しやすく、走破性も高めやすいです。
    一方、最大の問題は充電ですね。ガソリンや軽油は別のクルマで運べますが、充電器はそういうわけにもいかず、充電用車両もまだ普及していません。他のエネルギー問題と同じく、バッテリーの開発が今後の鍵になりますね。

    リビアンR1S 参考記事
    https://www.businessinsider.jp/post-256875
    ハマーEV 参考記事
    https://www.webcg.net/articles/-/46919
    メルセデス・ベンツEQG 参考記事
    https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17630552
    テスラ・サイバートラック 参考記事
    https://www.businessinsider.jp/post-270205

  • クロスカントリーと言うことは林道を走ったり、雪山をアタックしたり、河原を走ったり、みんな野山ですから充電設備はありません。

    そういう所はEVは無理ですね。川にハマったり、山で動けなくなったり、悪あがきするとどんどんバッテリーが消耗します。EVが山中で動けなくなったら終わりです。

  • 全固体電池が先でしょう。現在の電池じゃ、衝撃を受けて発火、爆発炎上ですからね。

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