テスラのように電気自動車になるとみんな能面のような顔の自動車になってしまう運命なのでしょうか？

Answer 1

モーターを冷却する必要性と電圧変更トランスファを冷却する為に理にかなったスタイルは、走りの重量配分を優先するかです。

環境問題たかが空気されど空気と節約。
すべてを無視して電気自動車は電気自動車。ガソリンの爆発は爆発とケジメ付けて、自由な発想の電気自動車のスタイルがあると考えます。暫くはラジエーターを冷やすガソリン車に似ていると思います。
お互い違う形をしてくれた方が
ガソリン車のシェアを侵さない可愛い電気自動車なのでいいと思います。

レーシングカーを公道に無理やり持ってきてハンドルもクイックに近く回すのに重い本格的なスポーツカーのフェラーリと便利さと乗りやすさの為にソコソコスポーツテイストと性能をもっている、普通の電池の重い電気自動車は違います。

タイトで乗り心地の悪いライトウエイトな憧れのガソリンスポーツカーは全く別の自動車です。

Answer 2

たしかにEV車のフロントフェイスは違和感があって好きになれない。本当に能面のように感じますね。
エンジンを冷やす必要がなくグリルがいらないからああいうデザインになるのでしょうが、デザイン的に余白がありすぎてバランスが悪く感じます。
今後ＥＶ車が増えて見慣れてくると何も思わなくなるのかもしれませんね。

Answer 3

エンジン冷却が要りませんからね。
デザイン的にはグリルを付けることもできますが、完全な飾りでしかない非貫通グリルになるでしょう。ボンネットの中に空気を入れても意味がないどころか、空気抵抗が増大して燃費が悪化しますので。

Answer 4

すいませんが。

ワシの予想ではＥＶがグリルレスなのはＥＶだということを今はアピールするためにグリルレスなのだと思うのですが。
なのでＥＶが普通の時代になったらまた違うデザインのＥＶの顔が出て来ると思いますが。