日本車は電気自動車テスラに、 完全敗北するかも知れんですね？ 例えば、 テスラ車は電源ボタンを押す ひと手間がないです。 それだけ？と思うでしょうが、 テスラに慣れると、

Question

エンジンをかけるように
スイッチを押す手間も面倒くさい。

高級モデルのXは、
自動ドアに慣れてしまうと、
普通のドアが面倒くさい。

その他にも充電や、
更新されるシームレスなソフトウェア、
テスラに慣れると、
もはや他に乗り換えるのが
面倒くさくなってしまう。


ボタン１つでこうなのに、
自動運転（FSD）まで完成すると
どうなるか。ワクワクが止まらない。

この「SDV」と呼ばれるスマート化に
大半の日本人は気づいてないですが、

テスラなんか(笑)
と侮ってると後で絶望しますか？

Answer 1

テスラごときにできることが、
トヨタにできない
なんてことがあるわけない。
特許でも
取ってりゃ
別だけどね

Answer 2

車の繋ぎ目をみれば一目瞭然。ソフトウェアもゲーム世代からすればまだまだアナログ感あり。

気温気候によるエネルギー領域は確かに存在しそうですね。電気自動車は発電機のようになれる可能性はありますよね。バッテリータイプの工具なんかみると家と車みたいな感じ。

気温の寒さについては弱いでしょうね。トヨタは寒い方々の発言には凍えているかと。

Answer 3

https://karapaia.com/archives/52328823.html

確かに良い車だとは思うが上記↑の記事を読んでみなさい。
今現在、アメリカ本土でもテスラを手放すオーナーや購買数が激減しているのですよ。
少なくとも北国でテスラを購入する人はいなくなりそうだ。

Answer 4

日本に居るから分かりずらいでしょうけど
テスラって売れない車に成ってるの知ってるのかな？
一時的重要はコロナ過でモノ不足だから
新車転がしが流行ったんで売れてるよに見えただけです
現実は値引き合戦で供給量余ってるのが実情ですよ
EVと言うけど電池の交換や費用対効果知ってるのかな？
リサイクルするって言っても
炭素と銅やアルミだからね
航続距離が短いし時間掛かるし
廃棄物は多量に出るしね
EVは路面給電が主力に成るから
今の電池式って旧時代の代物ですから
ガソリンの産出も今は、アメリカが世界一だからね
サウジは終わってるんですよ
ガソリンがいずれ余るから値下げも始まるし
そう考えるとガソリン使える方が今時点では有利
そう言ってもトヨタさん技術無いですからね
外注依存は継続中で
社内は無駄な事に費やしてるだけで
方針すら出ない状態だから
会長がお遊びで付加価値の車作ってるけど
いずれ飽きられるから
技術が全くないレベルで世界一売れてるから
将来的には中国に負けるでしょうね
安い物は好まれるけど程度が一気に上昇する訳ではないから
車業界は敗者が多く出るとは思いますよ
目新しい技術は無いに等しいですから
デジタル技術みたいの地球外技術でないと
人類の様な貧弱な生き物は生活すら困窮する時代が来ますね
デジタルって発明者居ないからコレだけ普及したんです
昔のカセットテープも特許取らなかったか
爆発的にヒットしたんです
今の世の中に有効な爆発的発明出来て
無償で提供してくれる人が出たら
未来は明るいでしょうね

電池って古すぎますよ
１８７３年の電気自動車と根本はそう変わってませんからね
１５０年前の技術って笑えるかもね

Answer 5

電気自動車のメリットデメリットを考慮した時、
今のところまだガソリン車のメリットの方が多い。
つまりはトヨタが電気自動車に完全に移行しなかったという
答えは正解だったと言わざるを得ない。
未だ世界販売台数1位はトヨタ。そして莫大な利益。
結果が物語っている。トヨタの一人勝ちが続いている。

貴方の言う通りテスラの自動車は楽だ。
システムがアップデートされていくので
購入後も自動車の性能が上がっていく。
だがまだ電気自動車の時代が来ていない。
バッテリー性能もまだまだ低い。
フル充電で300kmぐらいしか走れない。
それも燃費走行しての話。高速道路だと300㎞は到底無理。
大渋滞にハマれば冷や汗もの。

それからインフラが追い付かない。
一軒家なら充電設備を整えれるがマンション暮らしだと
そうはいかない。わざわざ充電スポットにで向かわなければ
電気自動車は持てない。

電気自動車がガソリン車に置き換わるなら
バッテリー性能の向上が必至。
寒冷地でもバッテリー性能が落ちず、
10分の急速充電で500㎞ぐらい走れないとダメだと思う。

私はトヨタ信者じゃないけど
トヨタが本気を出せばテスラと同等以上のEVを作れると思います。
トレンドというか「時代」を作ることにおいて
トヨタは上手いなと思います。

Answer 6

テスラの時代は終了しました。

最後に笑うのはトヨタです。

https://www.youtube.com/watch?v=3sQ3Ue2IpaE

Answer 7

＞日本車は電気自動車テスラに、完全敗北するかも知れんですね？

金持ちで新しいもの好きで、温暖で降雪などもない都市圏で移動範囲が近距離だけで生活できて、現在の周りの状況が見えていない人達だけの世界。又は、空想でのみ生きている人達の世界
での話に限ればすでに完全敗北かもしれないですね。

もし本当に電気自動車が世界中の気候や状況に対応でき、バッテリーなどの廃棄問題も全てクリアになった時代が来れば、日本のメーカーも本気に力を入れる様になるので、完全敗北はしないと思いますよ。

ボタンすら押さずに目的地まで連れて行ってくれる、メンドクサガリには超幸せな世界が来るかもしれませんね。おめでとうございます。

Answer 8

確かに。自民党最大の政治献金スポンサー企業であるトヨタ自動車の役員や従業員が豊田章男・大輔たち創業一味の意向を忖度し続けるかぎり、敗色濃厚だと思います。
たとえば講談社発行『週刊現代』誌2023年6月24日号28～37頁所載「全国民必読 巨弾レポート・トヨタがおかしい」の最終項目「おわりに」の見出しは『本当にテスラに勝てるのか プリウスの未来は「零戦」か』となっている様です。
ＥＶ化のポイントは、自動車の動力源を内燃機関から走行用モーターや電池に置換える事だけでなく、ソフトウェア化です。この分野でテスラや中国のＥＶメーカーは先行している様です。しかもテスラ社は将来的に必要となるソフトに合わせて設計し、新車を販売した後もアップデートでユーザーの評価を得ている筈です。
つまり質問者さまが御指摘になったとおり、販売網の規模でデータの獲得が不利ではなくても、ＥＶ車両そのもの自体の知能化が遅れれば、トヨタは歯が立たなくなるという事では？


《情報源》
講談社発行『週刊現代』誌2023年6月24日号（※同月19日頃発売）28～37頁所載「全国民必読 巨弾レポート・トヨタがおかしい」
https://wgen.kodansha.ne.jp/archives/85746/
https://gendai.media/list/books/wgendai/4910206440639

なお、記事の見出しには、
「独裁者（前トヨタ社長の豊田章男の事か？）」の天の声で、組織も方針もころころ変わる。世界有数の企業のタガが外れ始めた ［全4部構成］

【１】新社長の「ＥＶファースト」宣言動画はなぜ削除されたか
4月人事と副社長の左遷劇
【２】好業績でもトヨタの株価が冴えない本当の理由
外国人投資家たちは、なぜ株主総会で反乱を起こしたのか
【３】日野やダイハツの不正は偶然か
「トヨタは被害者です」と言い切った章男への怨嗟
【４】トヨタ販売店へのまがまがしい「監査」と「監視」の実態
章男と親しければ見のがすが、歯向かえばすぐクビ

などと列記されている様です。

Answer 9

EVが圧倒的にこれからの可能性の幅が広い。
これは間違いないと思います。

ただ現在の世の流れではまだまだ全振りするジャンルではないですが、今後おっしゃる様な時代がこれば当然各メーカーも主力を切り替えます。
今はEVがハマる環境の層を多く獲得出来ているタイミングなだけという印象です。
生産、販売に力を入れてないだけで各国、各メーカー開発はしてるのでそこが戦場になった時の話を現在の流れで語るのはナンセンスかなと。

Answer 10

日本で最強の iPhone と同じですからね