テスラ のみんなの質問

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世界各国の自動車メーカーが、EV一本化を進めていて、トヨタは時代遅れだという風潮ですが、実はそれはメディアが曲解してるだけで、実際各国の自動車メーカーはEV一本化なんて言ってないどころか、ガソリンも残すと

いう発言をしてるというのは本当ですか?
テスラや中国の一部自動車メーカーは別として、世間で煽られてるほど世界中でEV一本化にする!といった訳ではないのでしょうか?政治家が勝手に宣言してる部分もある訳ですよね?

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回答一覧 (7件)

  • 他国が何を言おうと、方向性がどうだろうと、我々の国家の土地柄をよく考えないとです。

    島国で隣国から地続きでエネルギー供給を受けられない。災害多発国でライフラインは複数準備しなければならない。

    この2つだけで浅知恵一本やりにEV化は阿呆の極みだと理解できます。トヨタが欧州でEVに傾注する。どんどん進めれば良い。

    冬季に災害発生、車で暖を取る人も出てくる。10Lづつガソリン配布で命をつなげる。災害時、一番先に止まるのは電気で暖をとるのもEVじゃ電気配れないです。

  • 抜け駆けしておいて、『お前は遅い』と言われても。

  • トヨタのPHVなら5年乗っても電気走行もまだ出来ると言う意見もありますが、トヨタは高性能なのと、ガソリンによるフォローがあるためで、EV単独ではとても使えるものではありません。そもそもEV製造はバッテリー問題や充電器問題でかえって温暖化させ全く意味ありません。高純度なリチウムも取れなくなり、そこで電気自動車は終わりです。そもそも、地球に遍在するリチウムやコバルトをわざわざアフリカの奥地や南米のアンデスの高地で開発するなどとどんな切り口で考えても正気の沙汰ではない。(専門家の意見)

    脱炭素なら、合成ガスをどの国も至急作らないといけません。(東京ガスも合成ガスを出すといってますがあまりにもトロトロです。どの国も政府支援がないためです)

    そうするとホンダもアメリカでガス車を出してるから(そもそもガソリン車をどれでも20万円で改造すればガス車になります)それを使えばゼロエミッションになりますので、電気自動車を新しく作ってかえって温暖化する現在の悪行も防げます。 

    しかし、実際はそうどの国もしなくて、ガソリンは禁止とか言って、自国の電気自動車を主張してかえって温暖化させ、これはかえって温暖化させ大変アンフェアなことです。 

    かえって温暖化させる世界のとんでもない政治家たちを、世界の全員で大批判しないといけないのです。

    そもそも温暖化で困るとすると大陸の中国とかインドの方であることは科学者も解ってることで、日本は困らないのです。中国やインドが石炭を燃やすから温暖化しているわけで、これが温暖化の主原因なので、この点も対処がアンフェア以外何者でもないのです。各国政治家たちを、世界の全員で大批判しないといけないのです。

    つまり、ガソリンはいけなくて、ガスは良いのでは、どの国もアンフェアです。

    ガスはゼロエミッションガスにすれば、車問題も解決されます。

    各国政治家はアンフェアに、温暖化そっちのけでインチキばかり考えるので、真に厳しく全世界国民は、政治家を批判することです。

    地球温暖化は、50℃以上という熱波が来るのは、中国やインドといった大陸で起きる(カナダもありました)問題です。日本はフィリピンのようになるのか、良くは解っておりません。日本は熱波はずっと来ない(気象庁の出す日本100年後の天気を視ると明らかです)から、関係ありません。日本の政治家としては、中国とインドに毎日、大説教をするだけの方を、全員選ばないといけません。中国を見て、中国が対策をし、その後考えれば良いのです。

    今は、日本企業だけをつついて、中国から金を貰い、さらに日本企業だけをつつけばよいという政治家だけを、国民は選んでますから、大至急、全員、政治家を代えることです。

    実際に日本は熱波が来ませんが、そのような放送は流さず、さも、何かしらといった放送だけ流し、日本企業をそれでつついて、温暖化対策をしない中国から金を貰い、日本企業だけきつくつつき、日本の政治家殆どはほくほくとしている訳です。

    直ぐに日本国民全員気づかないといけません。例えば、中国の太陽光パネル企業から献金されると、当然、原子力発電をせずに太陽光にすべきとおかしなことを言うでしょう、実際いるのが解りますし、直ぐに至急選挙ですべて落とさないといけないのです。国民全員で至急に気づかないといけません。

  • それってそんなに理解し難い事でしょうか。
    既存内燃車まで禁止されるわけではありませんし。
    もし長大な航続距離を切実に求める人が居るなら、その人達だけで既存内燃車ストックの取り合いをするだけなのでは?
    例えば、携帯電話の連続待受時間ってスマホよりガラケーの方がずっと長かったですよね。
    最近ようやく短時間で80%くらいまで充電できるようになりましたけど、ちょっと前まではかなり長時間掛かりましたし。
    でもガラケーは禁止されるまでもなく、ほぼ消えました。

  • トヨタの社長の言う通りです。
    目標は目標。
    しかしEVに完全移行するためのインフラはまだまだです。
    化石燃料による発電を廃止するためにEUが原子力発電の推進に方針転換したばかりです。
    理念は崇高でも実現する道筋が明確にならない中ではガソリンエンジンが残らないと世の中は成り立ちません。
    だからこそトヨタの社長は水素エンジン車も推進しているのです。

  • 20年後って言ってるので無責任に叫んでるだけです。

  • EUはあと10年少しでエンジン、ハイブリッドを販売禁止にしますから
    EUでは一本化するしかありません

    EUはこの手の国際標準化戦略に優れているので
    アメリカと日本だけで抵抗してもたぶん負けます

    世界でもEV一本化する流れにすでになってる
    というのが事実だと思います

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