年末休みに愛車のファンベルト交換に挑んだのですが、オルタネーターの取付部分が固着しているのか全ボルトを緩めたのに本体が前倒ししてくれません。

Question

勿論関節にＣＲＣを吹いたり、本体を手で押したり引っ張ったりもしましたが全く動きませんでした。
しかもエンジンとバルクヘッドの間に位置するので手や工具が入り難く、力がかけにくくて苦戦しました。
今付いているベルトは少し強引に引っ張れば多分外れますが、新品をはめるのがギリっぽいので無理はしませんでした。
おそらく下（底）側のブラケットが噛み込み気味なのだろうと思います。

同様の経験がある方々、何か良い方法はありませんか？車はmh23s ワゴンＲです。

Answer 1

下側のブッシュはボルトを締め付けることで移動しステーに密着するようになっています。
なのでボルトを強く締めると、簡単には動かなくなります。

ベルトを思いっきり引っ張らないと動かない。
でも動く。
レベルの話であれば、ベルトを無理やり外して問題ありません。
無理やり外したら、新品は付かないのでクランクを回しながら新品を取り付けます。

Answer 2

ワゴンＲはベルト鳴きが出やすい車でしょっちゅう調整をやりますが
固着で動かないなんて事は経験が無い
ベルトのテンションを掛けるスライダーのボルトは緩んでいるんですよね

Answer 3

６のボルトは緩めましたか？

Answer 4

ストレッチベルトは無調整なのでいつでもギンギンパンパンに張っています。ゆるめるのは不可能なので切断などで外して取り付けは専用工具で取り付けます。工具を使用しても新品ベルトが今にも裂けてはじけ飛んでしまいそうに猛烈に引っ張るのでこのタイプのベルト交換作業は恐怖です。無調整なので緩める機構がないです。専用工具なしでは絶対に取り付け不可能なので外さなくて良かった。

Answer 5

ファンベルト交換で固着したオルタネーターの取り外しは確かに大変な作業です。以下の点を試してみることをお勧めします。

・オルタネーターを固定しているブラケットのボルト・ナットをしっかり緩める。ブラケット自体が固着していることもあります。

・オルタネーターの取り付け面に浸透性の良い潤滑剤を塗布し、十分に浸透させる。

・オルタネーターを前後左右に小刻みに動かしながら、ゆっくりと引き抜く。無理な力は避ける。

・万が一外れない場合は、プロの整備士に依頼することをおすすめします。無理な作業は部品の破損につながる可能性があります。

作業は慎重に行い、安全第一で進めることが重要です。上記の方法で解決しない場合は、無理せずプロに任せるのが賢明でしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 6

オルタネーターの固着を解消するためには、以下の方法を試してみてください。まず、再度CRCをしっかりと浸透させ、時間を置いてから再度試みることをお勧めします。また、ラバーハンマーを使用して軽く叩くことで振動を与え、固着を緩めることができるかもしれません。さらに、オルタネーターの下側のブラケットを確認し、必要であればブラケットのボルトを少し緩めて調整することも考慮してください。作業中は安全に注意し、無理をしないようにしてください。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1490976279
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11105867211
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12181128432
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14134188424
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14297012384

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。