軽キャンピングカーについてご意見を！！

Question

AZ-MAX社のK-ai（ハイゼットトラック）
http://www.az-max.co.jp/k-ai/kaid01.html
と
Lakunn（キャリートラック）
http://www.az-max.co.jp/lakunn/lakunn11.html
で迷っています。利用は今のところ20代男が普段は一人で使いますが、月に一回彼女との旅行で使います。年に一回同年代の仲間3人とスノーボードに行きます。またK-aiであれば通勤にも使います。Lakunnだと通勤には使わないかもしれません。
ベースはどちらも軽ですが、シェルの大きさから
K-aiは軽キャンピングカー登録
Lakunnは普通車キャンピングカー登録になります。
見積もりをしたらどちらも同じくらいの値段でした。
みなさんならどちらになさいますか？？
またシートレイアウトがベンチタイプと対面タイプがあります。どちらも対面タイプは12万高になります。どのレイアウトを選びますか？？
きたんのないご意見をいただきたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

普通車登録のキャンピングカーも660ccではありませんか？
ATはさらに走らない。それなら軽の方が良い。
対面シートに12万は私なら要らない。

Answer 2

季節を選ばないLakunnですね
K-aiで冬キャンしたら風邪ひきそうです
対面は鈍行列車のボックス席と大差ないので窮屈に感じるかも知れません

Answer 3

１．軽は、とにかく狭いのだから、一番広い「かるきゃん」しか無いだろう。

http://www.karucan.jp/tf-karucam/index.html

広くないと、疲れが取れないぜえ。


２．ところで、スズキ・キャリーのＡＴは、機械式ＡＴだから、

燃費も良いし、ＭＴに近くて良いと思うよ。

本当は、ターボ付きが良いのだが、あまり無いねえ。

僕らは、自動車業界人だから、自分でターボ付きに、エンジンを

換装したりする知り合いもいるけどねえ。がはは。

３．あるいは、デミオ・ディーゼルの４ＷＤで、トレーラーを牽引する

のだねえ。広さがダンチだねえ。慣れれば、前進は、牽引してても、

大した事ないぜえ。

Answer 4

前IDの知恵ノートにも書いたのですが、軽トラックベースのキャンピングカーはMTでも、パワーが圧倒的に足りず、走行性能的にオススメできません。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n340431

年に１回のスノーボード旅行で車中泊をするつもりならば、k−aiのルーフベッドにはヘッドクリアランスの問題で、大人２人どころか1人寝るのも難しいので、ラクーンになってしまいます。
ラクーンは50馬力の660ccのNＡエンジンに、大人１人と荷物でも車両重量1300kgほどというスペックにより、この世の物とは思えないほど加速性能が悪いです。
また、先代のセミキャブのキャリイから、現行のフルキャブのキャリイになって、エンジンは低中速トルクが太くなって扱いやすくなったものの、ホイールベースの短縮により、高速安定性とコーナリング性能が落ちています。

維持費が高くなっても旧型ハイエースなどのバンコンの中古にした方が良いです。
現行ハイエースの中古は人気があって高値で安定していますが、先代の100系ハイエースのスーパーロンググランドキャビンなんかは安くて買いやすいです。
先代の100系ハイエーススーパーロンググランドキャビンの3000ccディーゼルは、キャリイトラックとは比べものにならないほどトルクフルです。
100km/hまでの加速は、1600ccのNＡエンジンを搭載する、NV200のポップアップキャンピングカーの「ポップコン」より速いです。

あとラクーンとk−aiは中国生産なので、もし事故でシェル自体を損傷してしまった時は、直すのにかなり難儀します。
シートレイアウトは誰かを後ろに乗せる予定があるならば、対面シートにしないと酔います。

Answer 5

走行時の車高が低い方がいいんじゃないんでしょうか!?
ベンチですかねぇ!?