スズキ カプチーノ 「いつまでの、スポーツカー！！ スズキがカプチーノを販売するにあたり、かなりもめたであろう･･！！MR・FR・FF・RRと軌道方式があるが、軽の枠の中で」のユーザーレビュー

いつまでの、スポーツカー！！ スズキがカプチーノを販売するにあたり、かなりもめたであろう･･！！MR・FR・FF・RRと軌道方式があるが、軽の枠の中で

2006.10.19

総評

いつまでの、スポーツカー！！
スズキがカプチーノを販売するにあたり、かなりもめたであろう･･！！MR・FR・FF・RRと軌道方式があるが、軽の枠の中でどれを取るのか？スポーツカーと名を付ける限り妥協が出来なかったのではないか！！今では、FFのスポーツカーは当たり前になっているが、平成の始めの怪物達は、パワーウオーズのまっただ中にいた。価格も高価である。だからこそ、手の届く価格のスポーツカーがほしっかた。まさに、カプチーノである。新車で１６０万円。軽の中では高価ではあるが、スポーツカーと名の付く車ではかなり安い。何よりも、スズキが、スポーツカーと言って出した事に意義がある。それは、FRM（フロントミッドシップ）、アルミボディ、前後重量配分、クロスレシオミッション（４速１．０００のギヤー非にも）エンジン、タイヤサイズ、４輪デスクブレーキ、車重(700㎏）とこだわりが随所にある。私はマツダのFD(RX7)に乗っていました。カプチーノに乗って、走りのこだわりが全く一緒だと！！違いは、小さい！！これほど心を熱くする車は無い。それほど曲がる止まる走るがすばらしい。オープンにして峠を走らせると、車の鼓動が聞こえてくるようだ。低重心で低く小さいため、スピード感が早く感じます。一度で良いので、乗ってもらいたい車である。これからも、末永く付き合っていくつもりだ。

満足している点

メイター読み12000pm刻まれている。レットゾーン7800pm。本当に良く回るエンジン。もちろん、壊れにくいエンジンです。潜在能力がすごい。チューニングするに当たって、パーツがずば抜けて多いい。パワー、トルクとも64馬力8.7㎏－ｍを車重700㎏を走らせる。十分だが、チューニングをおすすめ！！実際に出来るのだが110馬力（150馬力）にすると、並のスポーツカーでは太刀打ちできなくなる！！
車のバランスが良い（低重心・重量配分）ホイールベースが短いため、きびきびと走る事が出来る。なれればドリフトOK（＾＾）
燃費：高速８割（時速80㎞）一般２割（時速60㎞）で、20㎞前後！
燃費：一般６割（時速60㎞）峠４割（時速？㎞）で、13㎞前後！
オープンにして風を感じ香りを感じ音色を感じる事が出来る。
狭いので、彼女と大接近（＾＾）

不満な点

ホイールベースが短いので、高速に不向き！！
狭い（身長174㎝ぐらいから、乗り降りがしんどくなる）？

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験