スバル インプレッサスポーツワゴンSTI のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
425
0

平成14年に、シルビアやFD、R34スカイライン、スープラ等のターボ車が排ガス規制で生産中止になったのに、なぜ、

ランエボやインプレッサSTiは生産中止にならなかったんでしょうか?。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

シルビア・スープラ・RX-7のような2ドアスポーツカーはすでに下火になっていましたから排ガス対策をしてまで次期モデルを開発しても採算がとれないからでしょう。いずれもエンジン自体がかなり古いものですから仮にNAで次期モデルを出すにしてもエンジンを新開発しなければいけませんからね。スカイラインに関してはだいぶ前から北米市場と共通化する計画だったみたいなので排ガス問題だけが原因ではないんでしょう。

ランエボやインプレッサSTIは共にメーカーのイメージを左右するクルマですからキャラクターを変えたりモデル自体を消滅したりするような真似はしたくなかったんでしょう。ラリーから手を引いても未だに販売し続けてるのがそれを意味しています。あと、ランエボもインプレッサSTIも基本的にはベースとなるランサー・インプレッサ自体がありますから(販売数はこちらのほうが主体ですから)開発費が抑えられますしね。

質問者からのお礼コメント

2012.8.5 22:28

ベース車があるから、ですか。ありがとうございました。

その他の回答 (3件)

  • その年の、排ガス規制にクリアが出来なかった。
    メーカーのスポーツ系の撤退も有るかな。巷ではエコエコ騒いでいるので…。

  • 各メーカーの考え方ひとつです。
    特に大手は採算重視となってしまうので、利益に繋がらないスポーツカーは後回しにされてしまいます。
    逆にモータースポーツのイメージが強いメーカーは、それ自体が稼ぎ頭となっていたり、看板商品となっている為に、開発の力を緩めません。

  • 単純に排ガス規制に対応してるからですよ…… それ以外に何もありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スバル インプレッサスポーツワゴンSTI 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル インプレッサスポーツワゴンSTIのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離