スバルの最近登場したインプレッサSTIセダンタイプ の車について質問です 抽象的な質問で申し訳ありませんが長所と短所って 何でしょうか？ 性能面はどうですか？

Question

あと他社の車と比べて速い車ですか？

運転してみてどうでしょうか？

Answer 1

良いところは目立つ、速い。

悪いところは目立つ、維持費が高い。

Answer 2

短所は保険料が高いことと燃費が悪いことです。

Answer 3

ども(^^ゞ

前の回答者さんが答えている通りです。僕は、ハッチバックのスペＣ乗りですが、向きを変える能力と反応は優れていますけど、とにかく挙動がピーキーで、安定感はありません。

その点、セダンは安定感があり、限界付近でのコントロール性も高いです。その代わり、峠のような場所での、振り回すような走行は苦手です。

まっ、ハッチバックはラリーのような公道で、セダンはサーキットのようなクローズドコースで威力を発揮します。

ただ、同じ速度で走るなら、安定感も安心感もセダンの方が優れていると思いますよ。
(^.^)b

それと、速いか遅いかですけど…。全く弱点の無い車ではありませんから、弱点を突かれれば、負ける事だってあります。また、更に高性能なスポーツカーも存在しますから、絶対的な安心感はありません。ただ、非常に引き出しの数が多い車なので、食らいついて諦めなければ、チャンスの数は多いです。

少なくとも、2000ccの車として考えれば、十分過ぎる程に速いです。これで不服を言うようでは、同排気量の他の車で奮闘しているドライバーに申し訳ありません。

インプレッサは、自然吸気換算で想定すれば、3500cc以上の車とも互角に戦う能力があります。もし、あっさり負ける事があるとするなら、それは相手の分析を怠り、インプレッサの性能だけで勝とうと慢心した時です。
(;^_^A

こんなご時世に、用途に分けて２台のスポーツカーを用意してくれたスバルです。
是非、インプレッサのオーナーになってください♪
(*⌒▽⌒*)

Answer 4

SUBARU WRX STI
GRBはWRCでの走行性を重視していたので、リアのオーバーハングがないワゴン(ハッチバック形状)を採用。結果として峠のような場所では有利になったが、空力や重量バランスではセダンに劣っていたためサーキットでは不利だった。
これをサーキットのような場所に適した状態に改良・調整したものがGVBです。

先代までのIMPREZA WRX STIとおなじく、車両の低重心を活かしたコーナリング速度の速さが最大の特徴です。
ニュルブルクリンク北コースのラップタイム…市販の日本車ではNISSAN GTRの7分24秒22に次ぐ7分55秒00を記録しています。

ということで高性能かつ速いことは間違いありません。また、ある程度までは誰が運転しても体感する事が可能ですし、十分に楽しめる車です。
しかし、本当の性能を引き出すには相応の腕が要求される車ですから、誰でも最速というわけにはいきませんね。