2000年前後のランエボ／インプレッサSTIの中古車情報

Question

2000年前後のランエボかインプレッサSTIの中古車の購入を検討中です。
（予算の問題でこの辺の年式の中古車を検討しています。）

このくらいの年式だと10万キロ前後の走行距離の距離のものが多いですが、10万キロも走行していればエンジンも結構ばてていると思います。（当然前のオーナーがどのように乗って、どのようにメンテしていたかによると思いますが。）
ランエボは一般的な直列四気筒、インプレッサは水平対向四気筒のエンジンですが、走行距離を重ねた場合一般的にどちらの方が劣化が大きい（ばてるのが早い）のでしょうか。

何方か、乗り比べた経験や情報などありましたら教えてください。
宜しくお願いします。

Answer 1

エンジンよりもミッション等の方が心配です。

ランエボのAYCなんかは壊れると相当の修理費用が掛かります。

悪い事は言いません。
お金は掛かっても好きだから乗りたい！と言うなら別ですが、予算が無いので古いランエボやインプレッサに乗りたいと言う人は止めておいた方が無難です。

高額な修理費用が捻出できずに泣くのがオチです。
オイル交換は高品質な物をこまめに交換する必要がありますし、任意保険代も高額。
費用のかさむタイミングベルトの交換も6万km毎に行わないと安心できない…。
車体価格は安くてもお金が無い人が乗るべき車ではありません。

質問者からのお礼コメント

コメントありがとうございます。非常に参考になる考え方のアドバイスを頂いたと思います。もう少し高年式でCS３年補償の付いたノーマルのインプレッサSTIを購入することにしました。
購入額は当初予算の一気に倍になり、また今後もお金は少し掛るでしょうが、まあ好きだからしょうが無いと割り切ります！