スバル インプレッサスポーツワゴン のみんなの質問

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インプレッサワゴンWRX 初度登録平成12年4月、車体番号 GF8-054830 型式GF-GF8。

10.5万km オイルキャッチタンクを付けたいのですが、ロッカー(ヘッド)カバーから出る2本と、吸気系にリターンするホースの内径がわかりません。同径でないとネットで見た記憶があり、変換ジョイントでなんとかしようかと考えています。それと各メーカーいろいろ見ましたが、仕切り板等がない○スコよりオク○マのほうがいいのか悩んでおります。よろしくお願いします

補足

http://minkara.carview.co.jp/en/userid/427382/car/340170/856681/note.aspx で確認してみたら同じ構造のような気がしますが。。汗 第3のホース?ってワカラナイ・・・涙 クランクケースのホースですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ヘッドカバーから出る2箇所ともキャッチタンクに繋いじゃったら、

ヘッドカバー内で行き場を失ったブローバイや水蒸気がヘッド内部で

滞留し、最悪カム類錆びますよ?

ブローバイ・エンジン内部のブローバイの洗浄方法。

調べてよく勉強してみてください。

雑誌に出てくる有名店のデモカーなんかのエンジンルームを

写真で見ても、間違った配管が多いのでびっくりします。


ヒント:ブローバイとは未燃焼ガスの事で、正体はガソリン。

こいつによるクランクケース内部のOILの希釈を防ぎたい。

で、性能上問題ないレベルまでクランクケース内部を洗浄

するシステムは既に純正の段階で備わっているが、処理の

し方がまずく、そのまま使い続けると燃焼室がブローバイの

燃えカスで汚れてしまう。

という、理由からオイルキャッチタンクは必要になってきます。


あなたがやろうとしている事は、入り口も出口もオイルキャッ

チタンクに繋いじまえ。


ってことです。


本来はある場所から新鮮な空気を導入して、エンジン内部を洗浄し、

ある場所から吸い上げて、そのまま燃焼室にぶっこんで燃やしちゃう。

のが本来の構造です。


良く見てみてください。ヘッドカバーから生えてるホースに繋いではいけません。

そこはフレッシュエアー導入口です。


ヘッドからしか無い場合もありますが、その場合は逆流防止弁が付いている

口から配管してください。

第3のブローバイホースを探し当て、そのホースの中間にキャッチタンクを

つけるのが正解です。

補足:わかりにくかったですね。ごめんなさい。

タービンより手前のパイピングに刺さってるホースが最低2箇所あるはずなのですが、

そのうちのヘッドカバーではなく、クランクケース付近から行ってるパイプがあると

思います(スバルの水平対向はちがうんかな・・・)

それが本来一番吸引して燃やしてしまいたいブローバイのパイプです。

質問者からのお礼コメント

2013.6.23 10:27

純正ホース交換で対応することになりました。ありがとうございます

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