フランスで車ぶつけられました

Question

レンタカー(ベンツCクラス)で旅行してたのですが街中にあんまりパーキングもなくしかたなく縦列で路駐しました。
前の車との間は多分3mあるかないかくらいだと思います。
2時間くらいして車に戻ってみたら、前にとまってた車との隙間に別の車が間にポンコツのプジョーが停まってたのでまさかとおもって自分のレンタカーをみたらフロントバンパーがガリガリにこすられてました。

押し広げるようにして前後にグリグリとぶつかりながら停めたんだと思います。
パーキングブレーキかけてたのに押しのけるって、どんだけ助走つけたんだよってかんじです・・
悪質です。

よくYouTubeとかにあるような動画とかでヨーロッパって車ぶつけるの当たり前とかよく言われるけど、その割りにボコボコの車なんか見かけないんですが。
みんなぴかぴかの高級車とかですよ。そんなことする人種に思えないんですが。
どうすればいいですか、修理できるレベルじゃないし復旧できないから交換ということでパンパー代を借りた時の保険で払ったからいいですけど。
でも当てたクソ野郎は『は？いいじゃんｗ』ていう態度でした。

てか日本人は神経質とかいうけど、それは一部の人でしょ、ドアノブの傷1本でも許さないみたいな。
車ぶつけられたらフランス人だって怒ると思いません？
ポンコツがちょっと傷付けられる程度なら許す人がいたとしても、もしアウディとかカイエンとかがぶつけられたら黙ってると思います？

補足

誰が平地だって言いました？笑 勝手に決めないでくださいね。

Answer 1

それは大変でしたね・・・でもレンタカーなら乗る前に保険入らされると思いますし、保険が利いた小額の代金、または全面保証でおとがめなしだと思います。まぁレンタカー会社にもよると思いますが。私の過去の話ですがフランスといっても広いです、どこでしょうか地域的に下町だと安物のポンコツが路肩に停車してるところに縦列駐車してると、よく傷を付けられてましたね。

ギリギリまで停めてても今度はチャリにやられますんで、どっちに停めても似たようなモンでして。近所でやってる商店や市場の人達の話では、車は傷ついて当たり前だろって言われてましたんで、日本人には考えられませんでした。文化の違いってものですよね…。自分はVWの安物でしたけど、ガリガリされたことありましたが、現地のおばはんはあらごめんあせばせオホホでしたんで、怒る気がうせて、アイコンタクトで苦笑いでした。逆の場合でもそういうのはよくあることらしいです。

アウディポルシェですが、むこうでも高級者の類ですが、あっちでは日本人が無理して高級者買って運転から街中で神経質になってる日本人とは違って、本当のお金持ちさんが乗るのでランボとか某欧州ブランド屋の前に豪快に停めてるのをたまに見たことあります。車の所有者は傷付けられてもまた治しゃいいんじゃんって感じである意味で、これがほんとの金持ちかと思います。

まぁ、日本人と欧米人の価値基準そのものが違うと思うんです、日本じゃヴィトンのバッグは当たり前に見ますが、フランスが本家のはずなのに現地ではお金持ちしか持ち歩いてませんしね。下町ではドアが凹んでるコンチネンタルとか普通にありましたし…律儀な日本人は即効板金塗装往きでしょうけど、外国人は気にしない人が多いようです。

昔、フランスとイギリスの郊外にそれぞれ２年ほど在住してましたがあれはずいぶんまえのことでして…フランスは今でもそうなんでしょうか？だとしたら怖いですね。イギリスもアバウトな人多いですよ。日本はいろんな意味でサービス大国で律儀というか神経質というか。マジメなんですよね。長文ごめんなさいね。旦那より

Answer 2

フランスは、お国柄パーキングブレーキはほとんど引きませんね

Answer 3

平地の縦列駐車でパーキングブレーキを掛けたお前が悪い。

縦列駐車でパーキングブレーキを掛けるってフランス人からすればどんだけ悪質な奴か(笑)

バンパーの語源を知らないの?

日本の常識が海外でも常識ではないよ

ぶつけられたくないならちゃんとした駐車場を探して待ってでも入れりゃ済む話でしょ。

さいですか、でもフランスの交通事情を考慮してないお前が悪い

Answer 4

オーストラリアに居た時、車を止めて降りる時にBMWの7シリーズのドアに誤ってドアをﾎﾞコンとぶつけてしまいました。そのときに傷がついてしまったので、オーナーに謝ったらオーナーはただ"Just a scratch、mate."とだけ言ってどこかに行ってしまいました。なので本当に気にしない人は気にしないでしょ。

まぁ色々大変でしたね。現地の警察は何かと対応をとってくれたのでしょう。