プジョー 307CC （カブリオレ） 「のんびり走るオープンカー」のユーザーレビュー

のんびり走るオープンカー

2017.11.27

総評

エンジンを台風で水没させた不注意でAL4は８万キロくらいの時に新品交換。水没がなければ問題なく作動していたから、AL4悪評のわりには問題なかったと思う。基本的に強いエンジンとATと足まわり。サスダンパー内径の太さとストローク長には運転していてずっと感動していて、１１万キロの時にOEM製で４本新品にしました。法定速度で大事に乗っています。修理記録はhttp://kaorit-307cc.blogspot.jp/2015/02/307cc.html

満足している点

直噴とかターボとか３気筒とかに統合される直前のプジョー車４気筒エンジン。プジョーデザインルームで作られたBIOスタイルの尖兵。初期型が好きなところはフロントデザインの押し出しが決して派手ではなく端麗かつ地味なところ。

不満な点

プラスチック部品が経年で空気分解しベタベタするのは、触覚的につらいので交換できるものは交換、出来ないものはエタノールで取れるまで拭く（跡が残ってもベタベタするよりはましと思う）。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験