プジョー 306 カブリオレ 「フランスでパリを起点に１週間、３０６ハッ...」のユーザーレビュー

フランスでパリを起点に１週間、３０６ハッ...

2004.7.20

総評

フランスでパリを起点に１週間、３０６ハッチバックをレンタルし、石畳など悪路での「猫足」に感動。最終型２年落ちを中古で購入、初のオープンカーを１年２万キロ満喫しました。今後の維持費用に不安を感じていますが、刑事コロンボの愛車（プジョー４０３）並のボロになるまで大事にしたいです

満足している点

・ピニンファリーナの内外装デザイン（フェラーリに通じるディテールに神が宿る
　－コンピュータでなく、人間の手がつむぎだした美しいラインにうっとり。。）
・手ごたえのあるハンドリング。（女性にはきついか）
・ＡＴシフトパタンが引っ張り気味でＭＴライク？にアクセルがふめる。（フランス人好みか）
・色があざやか。（チャイナーブルーは２０６同色より発色がよい。タン革とのコンビも美しい）
・シートがたっぷりしていて同乗車の評判がよい。（デブの自分が運転していても楽）
・後席もそこそこのスペースがある。
・トランクも広いのでファーストカーでいけます。（ホロ収納下にスペースがあり、奥行きがある。）

不満な点

・ホロが壊れたこと。（今回は中古車屋の保険でカバーできましたが。。）
・消耗品にお金が掛かること。（１回目の車検で国産車＋８万円（ブレーキ関係）
・エンジンオイルが１５００ｋｍあたり１Ｌ消費？すること。（取説の記載値）
・ハッチバックほど「猫足」でない。（車重増の影響か）

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験