プジョー 206CC (カブリオレ) 「独りで乗るにはほぼ理想的なクルマだと思います。長距離も楽にこなせるので、日本中あちこち走りまわりました。 ハードトップのオープンカーということで開」のユーザーレビュー

独りで乗るにはほぼ理想的なクルマだと思います。長距離も楽にこなせるので、日本中あちこち走りまわりました。 ハードトップのオープンカーということで開

2013.1.15

総評

独りで乗るにはほぼ理想的なクルマだと思います。長距離も楽にこなせるので、日本中あちこち走りまわりました。
ハードトップのオープンカーということで開口部が多く、どうしてもボディはやわいところがあります。
屋根の開閉機構に関わるパーツは特殊なものが多く、単純な部品でも要交換となると高くつくことがあります。

満足している点

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不満な点

足が硬いことも相まって、内装がガタピシうるさいです。
屋根を開けてしまえば、そんなことも気にならなくはなりますけど。

デザイン

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外装のスタイルに惚れ込み購入。1998年発表のショーカーほぼそのままのデザインは秀逸。
内装はシートとドア内張りが黒革。できればタン革のような仕様も選べると良かったと思う。

走行性能

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スピードが上がってきたときの足回りの挙動は判りやすく、楽しんで乗ることができる。
エンジンは車体に比して大型の 2L NA で余裕があるが、アクセル操作に対する回転変化のレスポンスが悪く、車体の挙動コントロールに違和感を感じる。
軽量フライホイールやスポーツエキマニ等のアフターパーツでかなり改善する。

乗り心地

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通常時は足が硬すぎる点がマイナス。キャラクタに合っていない。
16インチ->15インチのホイールにインチダウンして緩和していました。限界は下がりますが、走る曲がる止まるの全てが気持ちよくなりました。

積載性

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燃費

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価格

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故障経験