三菱 ミラージュワゴン のみんなの質問

解決済み
回答数:
8
8
閲覧数:
9,489
0

三菱自動車はどうなるのか?2013年5月の三菱自動車の乗用車販売台数(小型車+普通車)は全車種合わせて2990台です。軽乗用車の販売台数は1668台です。

(自販連調べ)軽乗用車は新型eKワゴン発売前ということで、少ないのは仕方がないとして(それでも少なすぎる)、軽を除いた乗用車の販売台数は少なすぎやしませんか。同じ月のスズキ・スイフトの3072台より少ないです。たった一車種の販売台数に満たない現状です。こんな状態がここ数年続いています。昨年発売されたアウトランダー、ミラージュも新車効果空しく、近年稀なヒット車になりうる可能性のあったアウトランダーPHEVもバッテリートラブルで出鼻をくじかれたし。日本をはじめ北米や欧州など先進国では三菱車は全くと言っていいほど売れてません。本来なら倒産、又は乗用車事業撤退してもおかしくない状態ですよね。三菱自動車が復活する可能性はあると思いますか。また三菱車に何を求めますか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

パリダカに復帰なのだ!
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/motorsports/index.html

回答の画像

その他の回答 (7件)

  • 不採算の北米や欧州、日本から、ロシアやアジア、
    アフリカ、中南米に販売をシフトしていて、それらの
    地域で売上を伸ばしているので、好印象です。
    先進国に拘る理由も意味もないですからね。

    三菱車というか、三菱には、トヨタなどとは規模が違う
    自動車会社なので、地域やニーズに的を絞った経営を
    求めます。

  • 三菱は東南アジア、アフリカ等の新興国をターゲットにしていて、現に利益を上げています。

    ただ、これは新興国をターゲットにしたというより、日本市場ではもう無理だとの判断でしょう。

    度重なる欠陥隠し、消極的なリコール等、日本での三菱自動車の悪徳企業とも言っていい悪いイメージは復活不可能なまで印象付けられています。

    日本市場で海外メーカー以下のシェアの日本メーカーも三菱だけです。

    ただ、日本で売れないから倒産とはなりません。
    日本市場自体、とても小さい上に軽自動車やコンパクトカー、安価なハイブリッドしか売れない、自動車メーカーにとって重要度がとても低い市場です。
    そこでの売上だけを見て判断するのは視野が狭いと言えるでしょう。

    個人的に三菱に期待するのは、真摯な車作り、これだけですね。

    ただ、三菱車を自分が買う事は未来永劫ないと断言できます。

    例え欠陥隠し等がなかったと仮定しても、三菱車を購入する動機が見当たりません(笑)

  • でもこの前の決算では最高益で営業利益700億円近くありました。
    世界の販売台数はスバルなんかより全然上で、マツダと同じぐらいですよ。
    累積赤字も今年度でなくすようてすし、新興国市場で好調なので、当分安泰でしょう。
    新型の軽とPHEVで国内市場もがんばってもらいたいですが。

  • To amtgjtwgmaさん

    自動車の市場は、日本と、北米、欧州だけではありません。
    むしろ、BRIcS等の新興市場の方が、今後の成長が見込めるので、こうした市場では順調に販売を伸ばしている状況です。
    それに、三菱が不振なのは日本市場だけで、北米や欧州ではリコール隠し以前と比べて、大きく販売量を落してはいないと思いますよ。
    と言う事で、貴方の思っている程、危機的な状況ではなくなっていますから、国内は当分駄目な状況でも、会社自体は復活にむけて順調に推移していると思いますけどね。

  • 貴方の仰る事は正しいと思います。

    私は三菱自動車が復活する可能性は大いにあると思います。

    先日、別の方の質問(後日、取り消されました。)で「ノアは成功しますか」の質問に下記のように回答しました。


    発売が年末から来春に延期されたようです。(2回目です。この質問を閲覧されている皆様、理由が想像出来ますか?)

    販売が激減する増税後(未だ解りませんが)に販売開始する訳ではないと思いますが、結果的にそうなるでしょう。

    トヨタは「成功」したと思うでしょう。

    購入された方は数年後、「失敗した」と後悔するでしょう。

    トヨタのリチウムイオン電池は三菱やホンダと比較して、価格が高過ぎます。

    トヨタにはパナソニックを援助する義務があると思います。

    三菱自動車の買収工作が失敗に終わったトヨタ自動車は、現在大きな岐路に立っています。

    トヨタ自動車(豊田彰男社長)はハイブリッドカーから、電気自動車へ戦略転換の英断を下さなければなりません。しかし、現時点のトヨタ上層部の誰もそれを口外する事は出来ません。その瞬間、自分が築き上げた地位を失う可能性がある為です。

    しかし近い将来(2年後)、必ずその日はやってきます。


    以上です。


    三菱グループが、三菱自動車の株を売却しないのは、三菱自動車の電気自動車の技術を信じているからです。

    「電気自動車の到来が近い」と予見していると思います。

    トヨタ自動車が、三菱自動車の買収を画策し、失敗した理由も同じだと思います。更に、パナソニックの現在の技術では、追いつき、追い抜くのは難しいと判断した為です。経営状態に関しても周知の通りです。

    アウトランダーPHEVのバッテリートラブルでも、最近のEKワゴンのリコール問題も、冷静に、専門家の意見に傾聴すれば大した事ではないと思います。

    プリウスPHVが全く売れない状況で、アウトランダーPHEVの販売を再開すれば、絶対売れると思います。日本の新聞、TVは大手スポンサーのトヨタに媚を売る為、三菱自動車のリコールを大きく取り上げますが。


    2015年春、プリウスはフルモデルチェンジします。同時期、i-Mievがフルモデルチェンジを行い、航続距離が300kmになります。

    最大の注目は車両本体価格です。おそらく、プリウスよりかなり、安く設定されるでしょう。その時、日本の消費者はどちらを選択するでしょう。楽しみです。

  • もう無理でしょう。
    巨大な三菱重工が親なので、潰れる事はないです。
    それに調子こいて、車に関してはサボりすぎました。魅力ある車が全然ないですよね。
    企業体質も腐りきってると聞きます。

    度重なる重大リコールを起こしながら、未だに隠蔽体質が変わっていない。
    そんなクルマ誰が乗りますか?

    もうどうせ潰れないとタカくくってるのなら、ランサーエボリューションに開発資金フル投入して素晴らしいクルマに仕上げて欲しいですね。

    一般の普通車というのはメーカーの印象や評判で左右されやすいですが、スポーツカーは良いものはしっかり売れます。
    いまさら普通車作ってもしょうがないでしょうよ。

  • 三菱自動車という会社は、親会社が不動の三菱重工様なので、絶対つぶれないとタカをくくっている会社です。

    ですから、幾度もの不祥事を繰り返しても全く改善が見られないのです。

    今回もなんだっけ、日産と提携した軽は売る前からリコールとかいうわけわからんギャグみたいなことになってます。

    三菱の社員(上層部の方だけだと思うが)はもう企業人として腐れ脳をお持ちのようですので

    一度解体、倒産でもしないと更正できないと思います。

    そして、こういった環境・状態なので復活はないと考えます。

    個人的には軽、4WD、MT、ターボという今では絶滅した車を造ってくれたら新車で買います。

    何にせよ、100万円以上もする高額商品を作り、販売するということの重大さ、

    更には人の命がかかる乗り物を作っているということを肝に命じて、まじめに車作りに邁進するしかないと

    思います。10年も頑張れればお客も見直してくれます。(日本人は忘れやすいから)

    でも三菱は腐ってるので無理でしょう。馬鹿は死ななきゃ直らないって言葉がありますので。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

三菱 ミラージュワゴン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

三菱 ミラージュワゴンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離