エアコン等をつけて走行すると、チェックエンジンランプがついて一瞬エンストしたようになって困っています。

Question

車にエアコン・ライト・フォグランプをつけて乗っていると、5回に1回くらいの割合でバッテリーが弱くなったときのように
ライトが暗くなったり、ホーンの音が弱くなったりします。
予兆としてエアコン噴出し口あたりから、アクセルを踏みこむと回転数に同調してｷｭｲｰﾝというおとが聞こえてきて、
チェックエンジンと排気温警告のランプが点灯してエンストしたような状態になります。
停止して５秒くらいすると警告ランプが消えて、また通常通り走行できます。
知り合いの整備工場で考えられるもの（バッテリー・オルタネーター・ファンベルト・エアコンベルト・プラグ）を新品に
交換してもらいましたが、症状は変わりませんでした。
ディーラーで見てもらっても異常なしと言われ、「この年代のこの車種・兄弟車にはよく起こることだ」とも言われました。
どなたか他にも考えられる原因がわかる方がいましたら教えてください。お願いします。

車種は平成７年式・三菱エメロード スーパーツーリング４です

補足

車の使用頻度は週末に10Km程度で、平日は乗っていません ハイオク車ですが、昨年ガソリンが高騰したときからレギュラーを入れてます

Answer 1

単純にアイドルアップの不良ではないでしょうか？

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
症状を説明するより、アイドルアップ不良みたいだから調べてくれとディーラーに頼んだら、
ステッパーモーター故障とのことでした。

Answer 2

＞ハイオク車ですが、昨年ガソリンが高騰したときからレギュラー

エンジン内の燃焼室にカーボンがたまるトラブルと推測されます