三菱 ディアマンテ 「最高傑作! 後期ディア30R-SEの新車オーナーという優越感は早オーナーとなり7年を経ても失われることが無いほど満足している車です。丁度、三菱がリコー」のユーザーレビュー

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三菱 ディアマンテ

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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最高傑作! 後期ディア30R-SEの新車オーナーという優越感は早オーナーとなり7年を経ても失われることが無いほど満足している車です。丁度、三菱がリコー

2008.3.16

総評
最高傑作!
後期ディア30R-SEの新車オーナーという優越感は早オーナーとなり7年を経ても失われることが無いほど満足している車です。丁度、三菱がリコールで騒がれている時期(本来ならば、21世紀になろうとしていた当時、開発され続けていた新型にバトンタッチしてもいい時期であった)に購入した熟成に熟成を重ねた後期最上級モデルですから、悪いはずも無いのですが、本当にいい車に出会ったと思います。
まず、デザイン。こんなかっこいい高級セダンは国産にはいまだかつて無いと思います。世界に目を向ければ、マセラティやアウディA8等かっこいい洒落た高級セダンはいくらでもありますが、国産では特に当時このディアマンテほどかっこいい高級セダンはありませんでした。フロントドアに生えたドアミラーもようやく今頃になって国産高級セダンレクサス・新型クラウンで採用されつつありますが、ディアマンテの力強いデザインのほうが全然今見てもかっこいい高級セダンらしいものと思います。
内装も全く古臭くなく、硬いプラスチック等皆無の質感溢れるレザー内装等、まさに最高級セダンと言う味わいがあります。
そんなこんなの、惚れたディアマンテですが、欲を言えばそろそろ次期3代目ディアマンテを見てみたいものです。記憶に新しいTMS2007のコンセプトZT、自分も生で見ましたが、あれをもっとボリューム感溢れるデザインにしてくれたら最高だと思います。
エンジンも、プラウディア譲りの8A80型のMIVEC化により390馬力程度にして、レクサスLSの真っ向から対決出来る高級セダンとして再出発して欲しいです。勿論、次期モデルはデボネア・プラウディアの統合サルーンとしてのデビューともなるでしょうから、これまで運転席重視だった装備もリアシート側にも配慮したグレードも設定して欲しいと思います。
おそらく自分だけではないと思いますが、一度他の車に乗ってその車に何の不満も無い場合、その車の新型を買ってしまうと思います。是非自分が後期ディアマンテからベンツやらBMやらに流れていってしまいベンツやら乗り続けるようになる前に凄いディアマンテで後期ディアにハマった自分を再度虜にして欲しいと思います。
満足している点
そっち系の人と思われる威圧感あるデザイン?短所かも・・(笑)。
パワフルなエンジンとまず遅れを取らない加速。
高級感溢れる内装。
『ダイアモンド』に乗っていると言う優越感。
三菱の高級車。
不満な点
デボネアプラウディア同様にアホな輩に妬まれる。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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