騒音おばさんは世界遺産の文化財である法隆寺から10km圏内に住んでいます。

Question

S夫妻&某宗教団体をどうにかするよう愛車の三菱アスパイアに乗って仏様に祈りに行っていたと思いますか？
それとも宗教というものに嫌気がさしていたので、法隆寺も嫌悪感を抱く対象物でしかなかったのでしょうか？

Answer 1

騒音おばさんの根性は並大抵ではありません。法隆寺は騒音おばさんにとっては、世界遺産としての認識しか無いでしょう。逮捕･身柄拘束されなければ多分、老夫婦が引っ越すまであの活動を続けていた事でしょう。

もし騒音おばさんが群馬･栃木か、その周辺に住んでいたとしたら、創価Ｙ老夫婦の藁人形を作って、栃木県足利市にある、東武伊勢崎線･野州山辺駅から歩いて行ける距離にある、呪いの神様の｢八幡神社｣に、｢Ｙ老夫婦くたばれぇ～!｣と、叫びながら、ハンマーで藁人形を、釘を使い打ち付けていた事でしょう。