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グレード情報MINI Paceman

歴代モデル1件MINI Paceman

マイナーチェンジ一覧2件2013年3月〜デビュー MINI Paceman

ユーザーレビュー22件MINI Paceman

MINI Paceman

  • ドアが大きい
  • コーナリング性能が優れている
  • 力強い走り

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.1
乗り心地:
3.9
燃費:
3.5
デザイン:
4.6
積載性:
3.5
価格:
3.2

所有者データMINI Paceman

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. クーパー S ペースマン_RHD(AT_1.6)
    2. クーパー D ペースマン_RHD(AT_2.0)
    3. クーパー ペースマン_RHD(AT_1.6)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    20.3%
  • 男女比

    男性
    91.2%
    女性
    8.1%

    その他 0.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.1%
    2. 東海地方 14.3%
    3. 近畿地方 12.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ミニペースマン

平均値を表示しています。

ミニペースマン

ミニペースマンの中古車平均本体価格

97.4万円

平均走行距離66,528km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値MINI Paceman

走行距離別リセール価値の推移

MINI Paceman
グレード:
クーパー S ペースマン_RHD(AT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

385.0万円

売却予想価格

32.0万円

新車価格の 8%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 44万円 38万円

32万円

新車価格の
8%

26万円

新車価格の
7%

1万km 43万円 35万円 27万円 19万円
2万km 41万円 29万円 17万円 5万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて MINI Paceman

2013年3月

■2013年3月
BMWはミニのラインナップに7番目のモデルとなるペースマンを追加し、3月2日のミニの日に発売すると発表した。ペースマンはスポーツアクティビティクーペとして開発されたもので、従来からあるミニクーペとは一線を画したモデルである。

外観デザインは一見するとミニクーペを思わせるような傾斜したルーフラインが特徴。流れるようなラインがリヤスポイラーまで続くともに、後方に向かって切り上がっていくショルダーラインとの対比が力強い走りを表現している。

真後ろから見たリヤビューはルーフやブレーキランプ、バンパーなどのラインがすべて平行線とされ、これによってワイド&ローのイメージを強めている。

2人乗りのミニクーペと違ってミニペースマンは後席にも2人分のシートが用意されて4人乗りの設定。しかもこの後席にラウンジコンセプトが採用され、大人4人が楽しく寛げる空間が作られている。

またミニペースマンはミニクロスオーバーをベースに作られたモデルであるため、センターコンソールから後席に至るセンターレールが設定されているのもポイントだ。

搭載エンジンはミニクーパーペースマンに搭載されるのが直列4気筒1.6リッターの自然吸気仕様で、90kW(122ps)/160N・mの動力性能を発生する。またミニクーパーSペースマンに搭載される直列4気筒1.6リッターの直噴ターボ仕様エンジンは、135kW(184ps)/240N・mの動力性能を発生する。自然吸気エンジンはFF車のみの設定だが、ターボ仕様のエンジンを搭載するクーパーSペースマンにはFFのほかにフルタイム4WDのオール4の設定もある。全車に6速ATと6速MTが組み合わされる。


■2013年4月
BMWは2013年3月に発売したばかりのペースマンに、パワフルなエンジンを搭載したハイ・パフォーマンス・サブ・ブランドであるジョン・クーパー・ワークス(JCW)を追加し、4月下旬からデリバリーを開始すると発表した。受注は3月下旬から開始された。

ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・ペースマンは、ベースとなるペースマンのデザイン性を基本に、ほかのJCWモデルと同様、エキサイティングな走りを実現するためのパワートレーンやシャシーを採用したモデルだ。

外観デザインはJCW専用のエアロキットを標準装備することにより、精悍なスタイルに仕上げたほか、インテリアもメーターパネルにアンソラサイトを採用し、ステアリング・カバーおよびギア・シフト・カバーのステッチに赤を採用することで、標準のペースマンとは異なるスポーティな雰囲気を作っている。

搭載エンジンもほかのJCWモデルと共通で、直列4気筒1.6リッターの直噴インタークーラー付きターボ仕様。このクラスで最強ともいえる160kW(218ps)/280N・mのパワー&トルクを発生する。オーバーブースト機能を使った状態では、最大トルクは300N・mに達する。トランスミッションは6速ATと6速MTの設定がある。


■2013年9月
BMWは、ミニペースマンに新たに4輪駆動モデルを追加し、2013年9月19日に発売した。

ミニはラインナップのうち大半のモデルがFF車で、ペースマンは全車ともFF車だけの設定だったが、今回は標準エンジンを搭載したクーパーに4輪駆動モデルのオール4が追加設定された。雪国のユーザーなど、4WDが欲しいというニーズに応えたものだ。

ミニの4輪駆動システムであるオール4は、フルタイムで制御が行なわれるシステムで、電子制御油圧式ディファレンシャルにより、前後アクスルの駆動力配分を無段階に制御する。走行状況に応じて前100%&後0%のFF状態から、前0%&後100%のFR状態まで、無段階に駆動力を配分することが可能。様々な状況でミニ特有のハンドリングと走行性能を楽しめる。

またペースマンのクーパーSには、デザイン・パッケージとしてJCWチリ・パッケージが設定された。これは内外装にJCWのアイテムを採用するものだ。



■2014年4月
BMWは、ミニペースマンに新たに4輪駆動モデルを追加し、2013年9月19日に発売した。

ミニはラインナップのうち大半のモデルがFF車で、ペースマンは全車ともFF車だけの設定だったが、今回は標準エンジンを搭載したクーパーに4輪駆動モデルのオール4が追加設定された。雪国のユーザーなど、4WDが欲しいというニーズに応えたものだ。

ミニの4輪駆動システムであるオール4は、フルタイムで制御が行なわれるシステムで、電子制御油圧式ディファレンシャルにより、前後アクスルの駆動力配分を無段階に制御する。走行状況に応じて前100%&後0%のFF状態から、前0%&後100%のFR状態まで、無段階に駆動力を配分することが可能。様々な状況でミニ特有のハンドリングと走行性能を楽しめる。

またペースマンのクーパーSには、デザイン・パッケージとしてJCWチリ・パッケージが設定された。これは内外装にJCWのアイテムを採用するものだ。

同年4月18日にはジョン・クーパー・ワークスに、特別なマット・ブラックのボディー・カラー「フローズン・ブラック」を採用した特別仕様車「ジョン・クーパー・ワークス ・ペースマン・ブラック・ナイト」を45台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。