こんにちは。ピレリP-ZEROネロと、ミシュランパイロットスポーツ4はどちらがオススメですか？車種はメルセデスCクラスステーションワゴンのディーゼルです。

Answer 1

私はgleにピレリ スコーピオン。
sハイブリッドに ピレリ チンチュラートp7
クラウンに横浜ブルーアースRV02
プラドにミシュラン 品名は不明を着装しています。

基本的にピレリはミシュランやヨコハマのような高品質ではないですが走ってみるとベンツの相性は非常に良いです。音はうるさいけど、雨のグリップや乗り心地、普段のグリップなど基本は非常に良い。

ミシュランはトータルバランスは良いです。ミシュランのスポーツは割に減ります。

ヨコハマはグリップは良く、静かで減らないし、特に片減りしない。雨のグリップは特に良い。ただし、エコスはダメ。ブルーアースのRVを普通車使いがベストです。

あと、コンチネンタルもオススメです。コンチネンタルはミシュランとピレリを足して割った感じで超高品質。

いつも気分次第で上記から選んでますがどれも悪くないです。

特にピレリのスタッドレスはヨーロッパ車にはベストマッチです。私はブリジストンは夏、冬は余り好きでないから使わないですね。

Answer 2

いずれもCクラスには過剰なもの。ミシュランならエナジーセイバー＋、ピレリならチンチュラートP6が最適。

まぁ、エナジーセイバー＋が無難でしょう。デビューから長いので評価は確定している。これに対しチンチュラートP6は2017/4新発売のタイヤであり世の評価が確定されていないので何ともまぁ、、、わからん。


そもそも、Cクラスはコンパクトな高級サルーンと言う事が美点であり、メルセデスは頑なにその事を堅持している。
変なクーペや変なSUVも連発しているが、伝統のC,E,S各クラスの落ち着き振りはやはり一流を名乗るブランドだ。ブレない魅力がある。
その中でもメルセデスの“基本”とも言えるCクラスは、コンパクトサイズを堅持し取り回しが良く、そして永きに渡り扱いやすい中庸なハンドリングが美点。 堂々と“普通”であることを控えめに主張し、全てを高次元でバランスさせている。

こう言う車にドライグリップ性能を突出させたスポーティーなタイヤは、この車本来の美点をスポイルする。
恐らく乗り心地を損ない、Cクラスの美点であるマイルドなハンドリングに影響してしまうと思う。

馬鹿力のAMGヴァージョンならまた別の話ですが。

Answer 3

ディーゼルのCクラスのステーションワゴンなら、正直言うと両タイヤともオーバースペックかも知れません。

ピレリP-Zeroネロは、サイズが豊富で中小型車のスポーツモデル、高出力モデルをターゲットにしています。

シュランのパイロットスポーツ４も、中小型車のスポーツモデル、高出力モデル等をターゲットにしていて、ドライのグリップ性能、ウエット時の旋回性能、ロードノイズなどの制動距離などスペック的にはミシュランの方が上でしょうが、乗りごこち、ロードノイズ、耐摩耗性などを考慮すると、低扁平率のタイヤを求めているなら別ですが、ミシュランのプライマシー・シリーズの方が良いですよ。

Answer 4

ミシュランパイロットスポーツ4です。静かで乗り心地いいです。多分値段が高いと思いますが。