メルセデスAMG Cクラス ステーションワゴン のみんなの質問

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Cクラスステーションワゴンに乗っています。

中古で購入したのですが、まだ乗りはじめて1年です。
最近、気付いたのですが、フロントのホイールが、黒くなっているので、指で触ってみると、ススで黒くなっていました。
後ろのホイールは、何ともないのですが、前のホイールだけにススが付着しています。
どうしてなのか、原因が解りません???

同じ経験のある方がいらっしゃいましたらアドバイスお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ブレーキダストと呼ばれるものだと思います。
車は、ブレーキをかけると後輪よりも前輪のほうが強くブレーキがかかるので
前輪のほうがブレーキから出る汚れも多くどうしても前輪のほうが汚れてが目だってしまうのです。

これは、Cクラスの車だからという事ではなくてどの車でもなる現象で
メルセデスの場合はノーマルのブレーキパッドがかなり良く効くパッドですので
ススのような汚れも多く出てしまいます。

対策としては、標準ではない固めのブレーキパッドを使用すれば
若干はススのようなものは減少すると思われますが、
基本的になくなる事はありませんよ。

故障ではありませんので、こまめにホイールを洗ってあげましょう!

その他の回答 (2件)

  • ススじゃなくてブレーキダストですよ

    削れたパッドのカスがくっついてるんです

    外車のパッドは減りやすく作られてますから

  • EU車はブレーキパッドの減りが早く、フロントホイールがブレーキダストで真っ黒に汚れます。これによって日本車よりもブレーキ性能が上のはずで、200km/hのスピードからでもしっかり止まるように設計されています。
    このため、ブレーキパッドとローターの交換時期が日本車の半分になります。

    機会があれば、マークX以上の重量級の日本車に再度乗ってみてください。EU車に一度乗ると日本車のブレーキがいかに効かないかが判り、なかなか止まってくれないのが怖いですよ。

    日本人はホイールが汚れるのを嫌うため、またパッドの交換時期が短いと文句が出るため、ワザと効かなくして減らないようにしています。
    走行速度(制限速度)がドイツよりも低いということも理由の一つです。

    対策はなく、頻繁にホイールを洗ってやる程度です。ブレーキパッドが減らないということは、ブレーキが効かないということですので純正外への交換はお薦めできません。
    頻繁に洗っておきませんと、固着してしまいますので注意しましょう。

    回答の画像
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