メルセデス・ベンツ Eクラス PHV のみんなの質問

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ディーゼルHVは実燃費32.4km/l

メルセデスのEクラスのディーゼルハイブリッドは32.4km/lも走るそうです。
無給油で2000kmです。インフラのわからない燃料電池車や走行距離の少ない
電気自動車より本命はこれじゃないですか?

http://response.jp/article/2014/06/30/226535.html

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ベストアンサーに選ばれた回答

32.4km/l というのは、メーカーがエコランのデモンストレーションイベントで出した値だ。普通のユーザーが普通に走って出した燃費じゃない。
一般的に、これを実燃費とは言わない。

↓の記事によると燃費は15.8とか17.2だと書いてあるが、実燃費はこれに近い。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/20120720_542750.html

それでいて、本国の価格は約5万3千ユーロ(≒730万円)もする。
本命にはならんだろう。

その他の回答 (6件)

  • その通りです。
    。。。。。。。

  • ハイブリッドや電気自動車の現実的な方向は、エクステンダーハイブリッドだと考えられています。
    このタイプの車は少なからず既に販売されています。(レンジエクステンダーも当然含みます)
    ほぼ発電機としてのエンジンなら、ディーゼルでもロータリーでも有りですし、大きなものは必要ない。

    高出力(高トルク)のディーゼルとモーターを積んだハイブリッドは、特別な車としては有るのでしょうし
    商業車・・ダンプやトラックの類では既に沢山あります、もともとダンプやトラックは高額ですから
    価格面の問題は乗用車よりは少ない、重量の問題も乗用車ほどではないですからね。それでも、ハイブリッドは
    ベース車より小型のディーゼルを搭載しているようです。
    乗用車としては、重量やスペースの問題、価格の問題で売れ筋のゾーンに投入と言う訳にはいかないと思いますよ。

  • 本命なのは電気自動車は変わらないでしょう。
    インフラ整備ができるまで、かなりの年数が必要です。
    それまでのリリーフがハイブリッド車です。
    クリーンディーゼルのハイブリッド車はかなり燃費向上効果があります。
    ただ、Mercedesのようなプレミアムカーの台数は多くは無いので期待する必要は無いでしょう。
    VW twinUP!にような、コンパクトカーでのクリーンディーゼルハイブリッドの方が期待すべき車だと思います。
    VW XL-1は、111km/Lを叩き出しています。
    そこからすると32.4km/Lは効率的には見えないでしょう。

    (suzuki_motor_splashさんへ)

  • ないですね。今のディーゼルエンジンはすごくコストがかかります。
    その上ハイブリッドをつけるとなるとコストは半端ないです。
    であれば現行のガソリンエンジン+ハイブリッドが現実的でしょう。

  • ん~ディーゼルと言えど元は化石燃料じゃね?!
    無くなったら、ただの鉄くず!

  • ディーゼルハイブリッドだけで1000万円以上確定でしょ。

    距離は1000km以上必要ないし。問題は本体価格。

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