メルセデス・ベンツ Eクラス カブリオレ 2014年6月モデル新型情報・価格・グレード

  • 安心感がある走り
  • 税金が安い
  • 乗り心地が良い

新車価格(税込)

718.9969.3万円

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中古車本体価格

154.0485.0万円

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グレード情報Eクラス カブリオレ

ユーザーレビュー8件Eクラス カブリオレ

Eクラス カブリオレ

  • 安心感がある走り
  • 税金が安い
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.9
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.8
燃費:
3.3
デザイン:
4.3
積載性:
3.0
価格:
3.7

所有者データEクラス カブリオレ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. E250 カブリオレ_RHD(AT_2.0)
    2. E250 カブリオレ_RHD(AT_2.0)
    3. E250 カブリオレ_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.3%
    女性
    6.7%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 54.6%
    2. 近畿地方 15.4%
    3. 東海地方 12.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Eクラスカブリオレ

平均値を表示しています。

Eクラスカブリオレ

Eクラスカブリオレの中古車平均本体価格

236.0万円

平均走行距離61,500km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値Eクラス カブリオレ

走行距離別リセール価値の推移

Eクラス カブリオレ
グレード:
E250 カブリオレ_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

718.9万円

売却予想価格

105.0万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 139万円 122万円

105万円

新車価格の
15%

88万円

新車価格の
12%

1万km 137万円 116万円 95万円 75万円
2万km 133万円 105万円 76万円 48万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Eクラス カブリオレ

2014年6月

■2014年6月
メルセデス・ベンツ日本は、Eクラスカブリオレに装備内容を充実させるなどの改良を実施し、2014年6月3日に発売した。

今回の改良では、E250/E350カブリオレにAMGスポーツパッケージを標準装備した。エクステリアのスポーティな個性を強調するAMGスタイリングパッケージや18インチAMG5ツインスポークアルミホイールなどに加え、インテリアにもマルチコントロールシートバック、AMGスポーツステアリング、ラバースタッド付きステンレスアクセル&ブレーキペダルなどを採用した。

また、最新世代の安全運転支援システムレーダーセーフティパッケージに加え、駐車時や狭い道などで車両周囲の状況を4つのカメラによって確認できる360°カメラシステムを標準装備し、安全性と利便性を高めている。

E250カブリオレにはシートヒーター、E350カブリオレにはシートベンチレーターを標準装備し、季節を問わず快適なドライブを楽しめるようにした。

E350カブリオレにはオプションのラグジュアリーパッケージが設定されているが、これに含まれるステアリングを、底辺がフラットな形状でよりスポーティなAMGスポーツステアリングへ変更した。



■2015年1月
メルセデス・ベンツ日本は、4シーターオープンボディを持つEクラスカブリオレに、新エンジンを搭載した新グレードを設定するなどモデルラインアップに変更を加え、2015年1月15日に発売した。

今回新たに追加されたのはE400カブリオレで、ツインターボを装着した新開発のV型6気筒3.5リッターブルーダイレクトエンジンが搭載される。

このエンジンは高効率を追求したのが特徴で、エンジンに対する負荷をモニターすることで冷間始動時や高負荷時には均質燃焼とし、巡航時には成層燃焼のリーンバーンとするなど、走行状況に応じて常に最適な燃焼方式を選択する。さらにツインターボによる過給をすることで、最高出力333ps、最大トルク480N・mの力強い動力性能を実現している。これは従来E350カブリオレに比べ、パワーは27ps、トルクは110N・m向上している。

なお、今回のE400カブリオレの追加に合わせ、従来から設定されていたE350カブリオレを廃止した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。