先日、某ディーラーに勤める兄からメルセデスのCクラスが今なら新古車で￥290万で買えるけどどうだ？

Question

と連絡がきました。
勿論買うつもりはなく、へぇ並の国産車の新車価格より安いんだねぇと言って、適当に受け流していました。

そこでふと思った事があるのですが、もしこの様な輸入車で大きな修理や部品の交換が必要になった場合、航空便が機能していない現状では修理の目途が立たないのではと思いました。

以前、自分が勤めている所の代表者が事故を起こした際に、部品の調達の関係で修理に1ヶ月掛かるってボヤいていたので。
平常時でもこれほど時間が掛かったのに、今そういう状況になったらどれほどの時間が掛かるのだろうと思いました。

無論国内で調達できるものは何とかなるとは思いますが、限界があると思います。
現在、輸入車に乗られている方でそういった心配をされている方は居られないんでしょうか。
また、実際そういう事態に陥っている方は居られますでしょうか。

Answer 1

それは言わないでほしい。
国産車でも全てのパーツを国内生産してるわけじゃないので、今後少しづつ問題が出てくると思う。
生産ラインの止まった国内自動車会社もあったでしょ。
そんなわけで、ドライブもしばらくは自粛するしかないんだ。

Answer 2

今の時代、新車の正規ディーラーで取り扱われている車両であれば、部品調達に長い時間が掛かることはございません。
ましてや、メルセデスの様に国内販売台数の多い車両であればなおさらのことです。また、非正規部品も数多く流通しておりますので、80年代までの様なトラブルは皆無です。

Answer 3

大概の部品は国内在庫があるし、消耗品はストックしてあるので全く気にしてない((´∀｀))