メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン PHV のみんなの質問

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積雪がある地域で、スタッドレスタイヤを履くという前提で、FF/FRの差について質問します。

私が住むあたりは、年に10回程度の降雪、2日以上の積雪の機会が2-3回程度あります。もちろん、冬場はスタッドレスタイヤに履き替えます。
とはいえ、やはり、FRより雪道に強いFFが良いかな?と思っています。ただ、もう15年ほど前から、ほとんどの車には、電子的なスリップを防止する装置があって、特にFRでも問題ないという話も聞きました。前輪後輪の重量バランスがよい方が、FFよりも雪道での安定性は重要だとも聞きます。なお、
BMW3シリーズ、メルセデスベンツCクラス、レクサスISはすべてFR。しかし、AudiA4はFFで、もし、FFがかなり有利なら、AudiA4一択になるのでしょうか?
4WD車は今回は考えないという前提ですが、ある程度の積雪がある地域でのFF/FR車の両方を乗り比べられる方々のご意見を頂ければ幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

FF,FR,4WD,全ての車種を所有したことがあります。
雪道の安定性は4WD 〉FF 〉FRの順で高いです。これは誰が運転しても明らかなくらい差があります。

FFとFRを比較した場合、ドリフトも難なく出来るレベルの人ならFRでも問題なく雪道運転できますが、そうでなければ明らかにFFの方がかなり有利です。
しかも、最近は駆動力が電子制御されています。基本的にわざと滑らす様な運転をする必要はありませんので、FFの方が更に雪道には有利です。

質問者からのお礼コメント

2021.1.8 11:34

「電子制御がさらにFFを有利にする」ことを知らず、参考にさせていただきます。私は、電子制御にる効果として、以下①>②と思っていました。
①FRが持つ雪道での弱点を減らす度合
②FFが雪道でより有利になる度合

その他の回答 (10件)

  • FF・FR・4WDすべて乗りました。

    より駆動輪に大きな荷が乗るFFのほうが発進時には有利です。しかし、一旦走り出した後はFRのほうがコントロールしやすく、いざスリップしたときに立て直しやすい。
    ただ、これはあくまでも二輪駆動車同士で比べればの話で、四輪駆動車と比べれば隔絶の差があるのは事実。発進性能・安定性を気にするなら4WD一択です。

  • 積雪時の車での移動の必要性がどこまで必須なのかわかりませんが、AWDを外すというのはなぜでしょうか?

    当方、一時期スキーにハマっていてかなりの頻度でスキー場に行っていました。
    また、30年近く使っている通勤路は片道20km以上走りますが途中峠道があり年数回降雪、積雪があります。10年以上AWDでの通勤、最近5年間はFF(シトロエン)、FR(BMW)での通勤です。

    最悪車を使わなくても良いのであれば、何でも良いと思います。無理そうなら乗らなければ良いだけ。
    どうしても車での移動が必須なら、出来ればAWDの選択が良いかと。
    スタッドレスとの組み合わせはほぼ何ごとも起こらず過ごせます。
    ただ、それでも回答にもありますが、轍や、春先のヌタヌタの雪は手こずります。
    また、同じ道でも日によって、時間によって、雪質によって全く違った道に思えます。
    少しでも安心を買う意味でAWDが良いと思います。
    FFかFRしか絶対ダメと言うのであれば、理由がわかりませんが、経験的にはFFの方がより雪道には強いと思います。

  • 10回程度てはさほど積雪ないと思います
    あまり気にしない方が良いかと思います
    ドイツ車などであれば
    2速発進なので安心感は増します

    積雪は予測が出来るので
    乗らない
    または軽に乗るが良いかも

  • その程度の積雪であれば好きな車で良いと思います。
    比較的温暖な地域だと思いますので
    そもそも路面のひどい凍結があまりない地域と思われます。
    年2,3回の積雪のためにfrを選択肢から外す理由はないかと思います。

  • 元旦に雪の彦根を走りました。FFのRX、もちろんスタッドレス装着です。ある店の駐車場から道路に出るときに危うくスタックしそうになりました。路面が雪で凸凹になった凹の部分に駆動輪がある状態で一旦停止してしまったためです。後続の車に下がってもらい、ステアリングを切りつつバックする事で無事脱出出来たのですが。このことでわかったのは、凸凹の雪道で停止する時には絶対に凹の部分に駆動輪を落とさないこと。走行についてはFRでもそんなに変わらないと思いますが、駆動輪の停止位置をコントロールしやすいのは絶対にFFですね。

  • 降雪が少ないとはいえアイスバーンにはFRは困難です。
    まぁ温暖化が進んでるのでFRでも今後大丈夫といえばそうかもしれない。

  • 私は北海道に赴任した時初めての冬に際して、雪道講習に参加させられました
    その時、FF,FR、4WDの滑り感、距離を実体験したのですが、FRや4WDよりFFが蛇行も少なく安定していました。滑る長さを時速40㎞で体感するのですが、その後の北海道赴任生活に役立ち、8年間を事故なく過ごすことが出来
    ました。会社が用意してくれた車はマツダ、フルタイム4WD、ABS付
    でした。

  • 平坦と5%以下の登りはFF。
    下りはFR。
    電子制御システムは、頭が良いので登れなくなるかも知れない。
    頭が良いので、スタックしたら脱出できないかも知れない。
    どんな電子制御システムが付いていても、タイヤ能力以上の仕事はしません。
    推し車の全ては、タイヤチェーン装着不可車両。
    偏平タイヤだから、トラクションもない。
    駆動方式も重要ですが、もっと重要なことは、電子制御システムがなくても運転できる雪道テクニックです。

  • そのくらいの雪の少なさならば駆動方式は拘らなくて構いません。
    但し、坂の街だとFRは厳しいですね。

  • 積雪がある地域で、スタッドレスタイヤを履くという前提で、FF/FRの差について質問します。

    FFでも
    4輪装着なら問題はありません

    ただし
    下りの曲がり

    後輪の荷重が軽くなるため
    後輪摩擦係数が低くなり
    後輪タイヤが流れる挙動が発生する場合が・・・


    冬場の積雪だけで良いですが
    トランクに30~60kgの重しを乗せ
    前輪荷重・後輪荷重の重量・軸重・制動差を少なくすることが
    後輪タイヤの摩擦係数を増やし
    安全に走行できる

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