マツダ ファミリアS-ワゴン 「実質ハッチバック 初めて免許を取って初めて自分のお金で購入した車でした。 当初、カロゴン、ウイングロード、インプレッサ、カルタスワゴンなど候補にしてい」のユーザーレビュー

実質ハッチバック 初めて免許を取って初めて自分のお金で購入した車でした。 当初、カロゴン、ウイングロード、インプレッサ、カルタスワゴンなど候補にしてい

2007.11.14

総評

実質ハッチバック
初めて免許を取って初めて自分のお金で購入した車でした。
当初、カロゴン、ウイングロード、インプレッサ、カルタスワゴンなど候補にしていましたが、値引きの大きさと、ディーラーマンの積極的な対応に押され、購入となりました。

満足している点

どことなくヨーロッパ車のようなスタイリングが他社の競合車種にない魅力でした。
スポーツモデルの「R」や「スポルト」がありましたが、ノーマルグレードでしかもスポイラー無しで乗る方が、味があってよかったと思います。

不満な点

「Sワゴン」と名乗っていましたが、どう考えても実質「ワゴン」ではなく「ハッチバック」でした。
でも、車検証には「ステーションワゴン」と表記されていましたが…。
ディーラーでの説明やチラシには、カロゴンより荷室の積載量が多いと説明されていましたが、どう考えてもカロゴンには劣ります。
機能面や質感など特別劣っているとは思いませんが、アテンザ以降のマツダ車と比較するとどうしても古さや質感の低さを感じます。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験