いすずエルフのセルモータを交換するとき、奥のネジをロングレンチ！？

Question

で回そうとしたところ、なんか、ショートして、外そうとしても外れず、かなり火花が散った後、２個のバッテリをつなぐ線の被覆も溶けて、プシューと言って、スパークは止まりました。新しいバッテリをつなごうとしたら、火花が飛び散り、鉛の線をつなぐ出っ張りはけっこう溶けてしまいました。たぶん、＋の線がどこかにつながってしまったと思いますが、どのあたりかわからないのです。ヒューズはだいたい、つながったままです。セルモータはもう、交換したのですが、もう一度外して、激しいスパークのあった近辺を見た方がよいでしょうか？追伸、セルモータの線をつなぐネジが、なんか、締めたり緩めたりしにくいので、良い方法はあるでしょうか？スパナを斜めにさしてしか回らないのです。ソケットはささりません、、(T_T)
テスターで、新しいセルモータの配線と新しいバッテリーの配線をはずした状態で、バッテリ＋端子と－端子(車体アース)の抵抗は、１２．５０(２０ｋΩ)となりました。
その前、新しいセルモータに配線した状態で、バッテリの鉛が溶けるほどスパークしました。ということは、そのとき抵抗値が０だったということでしょうか？今からでも繋いで測ればわかりそうですので、やってみます。<m(__)m>

Answer 1

セルモーターはバッテリー＋が直接来てるのでバッテリーの端子を外してから作業を始めるのが鉄則です
バッテリーや配線もダメになってると思われます プロに任せた方が無難です

Answer 2

セルモーターの太い線がどこかで溶けているから、アースされているのでしょう。