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『いすゞはアスカを2代目からOEM(アスカCX...』:いすゞ アスカCX

回答受付終了いすゞはアスカを2代目からOEM(アスカCX)に移行した後、提携相手の

いすゞはアスカを2代目からOEM(アスカCX)に移行した後、提携相手のスバルとそれ以降の契約を更新せずホンダに乗り換え、アスカCXの本家たる
BCレガシィの後継・BDレガシィでなく、この代で一時3ナンバー車に移行
したCDアコードを3代目に据え、乗用車事業最終モデルとなった4代目にも
5ナンバーに回帰した後継のCFアコードを継続採用しました。

BDレガシィは5ナンバーサイズを維持したものの、セダン&ワゴンを半々で
推していたBCから一転、徹底してワゴンを推す戦略に刷新されて、セダンは
実質“通好みの端役”に追われてました。

そんな感じでしたから、“セダンのNA車”に絞って供給を受けたアスカCXの
後継としてはいすゞにとってサイズやデザイン面でもより差別化しやすくなり
好条件でかつ好都合だったはずなんですが、継続供給を受けず契約も更新せず、
ホンダ、ましてやサイズ1つ上のCDアコードに乗り換えたのはどうしてだっ
たんでしょうか。

いずれ撤退を見据えたにせよ、

オリジナル(初代)

BCレガシィ(2代目)

BDレガシィ(3代目)

CFアコード(4代目)

事業撤退

っていうように3代目まで契約を更新し、レガシィ2代を供給してもらっても
よかったかと・・・。

回答一覧

1件中 1~1件
  • 当時ちょっとしたRVブームがあって、自社ラインナップにRVを持たないホンダがいすゞからRVを調達、ホンダからはいすゞへ乗用車を供給、という相互供給契約を締結したからです。

    RVブームといっても、本格的なクロカン四駆を必要とするような乗り方をする人は希で、スキー行くときに四駆のほうが便利、というような理由から流行っていたもので、その点では現在のSUVブームに通じるものです。

    スバルといすゞの車両相互供給も、いすゞからスバルへのRVの供給がセットになっていました。

    88年の契約締結時点ではレオーネバン(いすゞではジェミネットⅱ)とビッグホーン(スバルでも車名を変えず販売)の相互供給契約でした。この当時のスバルはバブル景気に乗り遅れ、倒産説が囁かれるような悲惨な状態でした。そのため少しでもレオーネバンの販路を拡げて工場稼働率を上げたいし、スバル販売店で売れる車種を増やしたかったものと思われます。

    ところが、89年のレガシィ発売でスバルはにわかに息を吹き返してしまいます。しかもレガシィは、ゲレンデエクスプレスと称されるほどスキーヤーやアウトドア派に好まれた車でもあり、スバル販売網でビッグホーンを販売する理由がなくなってしまいました。このため、相互供給契約は年限の満了と共に打ち切りになったものと思われます。

    一方、ホンダは当時いすゞへの接近を強めていました。後にはいすゞ出身者がホンダの経営役員になったこともあったくらいです。貿易摩擦解消のための国の策略も影響して、当時いすゞの筆頭株主だったGMとの関係を深めようという狙いも働いていたのかもしれません。

    これ以上水平対向エンジンなんかの整備をやらせないでくれという販売店の現場の声もあったのかも。

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