ホンダ N-VAN e: のみんなの質問

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日産自動車って新型車の投入が少なくて設計の古い車が多くなってて2018年には1台も新型車が出なくて、ゴーンが悪影響を与えたけど令和になりA to Zで新型車を続々投入してとりあえず車種を増やす、

刷新する動きで復活の兆しが見えたものの、2024年になってまた雲行きが怪しくなってきてしまったんですか?
ちなみに2018年日産と同等規模を持つホンダの新型車は、N-VAN クラリティPHEV ホンダe CR-Vの4車種だった...

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回答一覧 (5件)

  • 新型車を開発する資金がありません。

  • 全ては日産経営陣の読み間違いでしたね。
    まだゴーン氏が社長になる前、日産はハイブリッドを研究していたんですが止めています。
    ゴーン氏はハイブリッドの研究開発費を出さなかったんでしょう、何しろ一からやるとなると大変だったはずなので。
    そしてコストカットの関連なのか新しいプラットフォームの開発が滞りまくり、特にアッパーミドル以上の車種はまともに開発していません。
    これじゃ売れるはずがありません、他にもある読み違えや開発をケチったツケが一気に出ましたね。

  • いいえ。どうか今後とも「電気自動車は、技術の日産。」で御なじみ日産自動車・日産販売会社そしてニッサン車を御愛顧下さい。
    なぜなら日産社の場合は、世界新車販売上位の独フォルクスワーゲン社や米フォードモーター社と同様、健全経営にコダワッタものの、米中対立による資材高騰や部品供給網の再構築に必要な投資やウクライナ問題に因るロシヤ市場からの撤退、さらに中近東問題による原油価格の変動等で収益が思わしくない為、涙を揮って人員整理を断行する他なかったのだと思います。

    ところで質問者は、国土交通省が今年6月にトヨタ自動車の認証不正を公表し、翌月末には是正命令を発出する事態へと立至った事さらにトヨタの佐藤社長が一連の不正の原因は『現場と経営の両面にあった』事を認めて謝罪した事を如何お考えになりますか?
    さらにどうして同社取締役会長の豊田章男が、未だに自社及びグループ会社の不正の責任を取る形で辞任の意向を表明していないのでしょうか?やはり豊田が不正直でド厚かましい輩だからではありませんか?


    ※参考資料はコチラです。
    ①トヨタ自動車(株)の不正事案に関する国土交通省の対応について
    令和6年7月31日
    https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_005203.html

    国土交通省では、トヨタ自動車より型式指定申請における不正行為が行われていたとの報告があったことを受け、6月4日以降、同社に対する立入検査を行い、事実関係の確認、
    精査を行ってまいりました。
    この結果を踏まえ、本日、国土交通省において、以下の対応を行います。
    (1)立入検査の結果の公表
    (2)是正命令の発出
    (3)基準適合性確認結果の公表及び現行生産車の出荷停止指示の解除

    1.立入検査の結果について
    国土交通省は、5月末に不正行為(※)の報告のあったトヨタ自動車に対し、6月4日より立入検査を実施し、7月5日に同社より報告された調査結果の内容等も踏まえ、
    事実関係の確認、精査を行った。
    (※)意図的な、試験車両の加工、虚偽記載、データ改ざん等
    その結果、トヨタ自動車から報告があった7車種における不正行為の事実を認定するとともに、追加で7車種(現行生産車4車種、過去生産車3車種)における不正行為
    を認定した(別添1参照)。


    この結果を受け、追加で不正行為を認定した7車種のうち、海外当局による認可を受けた6車種については、国土交通省から海外当局に通知した。
    また、7月5日に報告された不正行為のうち2車種について、正しく事実関係が報告されていないことを確認した。

    2.是正命令の発出
    トヨタ自動車からの原因調査結果の報告及び立入検査での確認結果等を踏まえ、トヨタ自動車に対し、道路運送車両法の規定に基づき、是正命令を発出した(別添2参照)。
    また、トヨタ自動車に対し、1ヶ月以内に再発防止策を報告し、その後四半期毎に再発防止策の実施状況を報告するよう求めた。

    3.基準適合性確認結果の公表及び現行生産車の出荷停止指示の解除
    7月5日にトヨタ自動車から不正行為の報告があった7車種について基準適合性の確認を行い、7車種全て基準に適合していることを確認した。
    このため、トヨタ自動車に対する現行生産車3車種の出荷停止の指示を解除した。
    また、立入検査等で追加で不正行為を認定した7車種のうち現行生産車1車種について基準に適合していることを確認した。
    なお、海外当局による認可を受けた6車種については、海外当局に通知し、基準適合性の確認を要請した。


    ②トヨタに初の是正命令 認証不正新たに7車種 一連の不正の原因は「現場と経営の両面にあった」(情報源、テレ朝news、7/31㈬ 19:46配信)
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000363285.html

    自動車の量産に必要な「型式指定」の認証を巡り、トヨタ自動車は、新たに7車種で不正がみつかったと明らかにしました。

    トヨタは6月に、生産中の3車種と過去に生産した4車種のあわせて7車種で不正があったと公表し、今月(※2024年7月)5日に、ほかの車種では新たな不正行為は確認されなかったと国土交通省に報告していました。
    しかし国交省によりますと、その後のトヨタへの立ち入り検査などで、新たに国内向け1車種と海外向け6車種で不正が見つかったということです。

    トヨタは、是正命令を受けるに至った一連の不正の原因は「現場と経営の両面にあった」として、再発防止策をすみやかにまとめ、国交省に報告するとしています。


    ③朝日新聞(社説)トヨタ是正命令 不正の事実に向き合え
    2024年8月12日
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16008577.html

    車の「型式指定」をめぐるトヨタ自動車の不正が拡大した。
    社内調査で他に不正はないと発表後、ひと月もたたずに当局の検査で新たな事案を指摘された。自浄能力を疑わざるをえない。法令逸脱を真摯(しんし)に反省し、再発防止に全力を挙げるべきだ。

    トヨタは6月に、型式指定の認証試験で7車種に不正があったと公表した。その後、先月5日に、社内調査の結果「新たな事案は確認されなかった」と発表した。しかし、立ち入り検査した国土交通省がさらに7車種での不正を指摘し先月末、道路運送車両法による是正命令を出した。

    新たな不正には、仕様が違うハンドルで試験したのに成績書では本来のハンドルの写真に差し替えたり、速度のデータを書き換えたりした例もあったという。
    国交省は、「幅広く意図的な不正が行われていた」ため是正命令を出したと説明しているが、当然の判断だろう。

    トヨタは今回の7車種について「直ちに使用をとめる必要はない」としている。だが、車の安全性を直接揺るがす不正ではなくても、メーカーへの信頼を前提にした認証試験で、規定された条件や手順がおろそかにされていたことは、軽視すべきではない。

    命令を謙虚に受け止め、先週国交省に報告した再発防止策を実行するとともに、足らざる点がないか、不断に検証していく必要がある。

    型式指定での是正命令は2019年の法改正で設けられた。対象になったのは、一昨年の日野自動車、今年のダイハツ工業、豊田自動織機に続き、これで4社目になる。すべてトヨタグループだ。

    偶然とは考えにくく、グループの統治に大きなほころびがあると疑うべきだ。中枢のトヨタ本体でさえルールを守る体制ができていないようでは、豊田章男会長が今年1月に述べた「グループの変革」への道も相当に険しい。
    豊田会長は、不正を陳謝した6月の会見で、「このタイミングで私の口から言えないが」などと前置きしつつ、認証制度のプロセスへの疑問を表明していた。見直しの必要性をめぐる議論はもちろんあっていい。

    だが、グループ内で不正がこれだけ広がっていた現実を踏まえれば、何よりも重要なのは現行法令の順守を徹底することのはずだ。まず経営トップが、認証不正が突きつけた問題に正面から向き合わなければ、信頼回復は出発点にも立てないだろう。

    今回の是正命令を契機に、経営姿勢を根本から改めなければならない。

  • e-POWERしかないのに、それに付加価値を求めすぎたんですよ。

  • 新型は出すけど、エクストレイルやキックス、ノートなどがハイブリッド専用車になった事で、車両の最低価格が高くなった事も要因ではないでしょうかね

    どの自動車も物価高騰でただでさえ高くなったのに、日産は「〇〇万から」と見るとみんな「高!?」と感じると思うけどね

    本当はどれもエンジン車をラインナップに加え、最低価格を低めに設定しておいた方が良かったと思うけどね

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