社外キーレスドアロックの不調です。

Question

皆さんよろしくお願いいたします。

車種 ダッジ デュランゴＳＬＴ 5.9Ｌ 2000年式
キーレス to-fit社製 9,800円のリモコンドアロック

取り付けは1月下旬で、専門の業者さんにやってもらっています。2月下旬まで何の問題もありませんでしたが、（ただし、ロック解除の反応が悪く、2～3回のボタン操作が必要）2月下旬にドアロックの反応が無くなりました。リモコンの電気は点き、車側の反応がまったく無い（ハザードも）状態で、取り付けた業者さんに見てもらいました。

業者さんは直ぐにヒューズ（15Ａ）が原因として、ヒューズの交換と直ぐにヒューズが取り出せる位置に付け替えて終了しました。
ところが、また反応が無くなり、ヒューズが切れてしまっています。業者さんに見てもらった帰りと、次の日もで2回。

電源はキーシリンダーより取っているようで、1ヶ月何も無かったことから、最近の行動が原因かと考えています。ココのところ天気が悪いので、天候が回復したら見てみようと思っているのですが、いろいろな可能性も含めて皆さんに相談しようと思っています。

最近の行動とは、電動（折畳み機能無し・ミラーレンズ調整のみ）とヒーターがついていた純正ミラーから、社外ミラー（電動関係は何も無い）に交換しています。その際、コネクター（ドアミラーに繋ぐ）を湿気から守るように対処していますが、ドアミラー調整のコネクターは繋ぎっぱなしになっています。また、ドアパネル内防湿シートの粘着面がちょっと劣化していたので、ココのところの雨も心配しています。
天候が回復したら先ず、ココを当たってみますが、皆さんもどんなことでもいいので、ご回答ください。よろしくお願いします。

Answer 1

ロック解除の線のどこかがボディにショートしてるかもよ。それ以外だったら本体の故障かも。

Answer 2

ヒューズが切れてしまうということはヒューズ後でショートしているかもしれません。

配線が擦れて皮膜がむけてしまっているとか。

ヒューズ後から違う補器類などはつけていないですよね？

また以前からアンロック時の反応が悪いと言うことでしたのでモーターやアクチュエーター、などにかなり負荷がかかって過大電流が流れている原因も想定されますね。

後付けのアクチュエーターを使用している場合は取り付け位置が悪くて負担が掛かっているかもしれません。