ダイハツ コペン のみんなの質問

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インターネットで現行コペンの中古を検索したのですが、

走行距離が3~4万キロくらいで150~170万前後が多いですがあと30~40万くらい出せば新車が買えると思うのですがどうして禍走行なのに高いのですか?
乗り出し価格あと50万くらい出せばオプションやナビ付けて乗り出しで新車が買えるのに?

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回答一覧 (4件)

  • ただでさえコペンに限らず軽自動車って割高なんだけど、コペンはとりわけ特殊車両でスペシャリティカー。

    なので、高い。でも買う人がいるから変な値段になっている。

    この手の車は新車購入が基本です。

  • その価格で購入する人がいるからですね。中古車というのは定価が存在せず,需要と供給のバランスで価格が決定します。R34GT-Rが10万キロオーバーでも1000万円もするなんて,当時を知る人からすれば馬鹿らしい一言ですが,欲しい人はそれでも購入するんです。

    実際には,コペンは新車で購入すると値引きがほとんどないので,最も廉価版のローブでも220万円くらいかかります。セロSだと250万円,GRだと300万円です。よって,新車よりは50万円は安くなっていると思われます。

    で,50万円あれば何ができるでしょうか。クルマって高い買い物なので,金銭感覚が麻痺しがちなのですが,一般的な人にとっては10万円だって大金ですよね。みんな新車で値引きを求めるのも,できるだけ,それこそ1万円だって安く買いたいから必死なんです。それが,50万円安く買えるのなら,飛びつく人がいても何の不思議も無いでしょう。

    特にスポーツカー系は中古車人気が高いんです。おそらく,ファミリーカーなら家族の了承を得やすいですが,スポーツカーとか,オープンカーとか趣味性の高いクルマは,家族の同意を得づらいです。そうなると,自分のお小遣いで買うとか,セカンドカーにするとか,どうしても安いに越したことはないんです。特に若い人はお金がないですし。

    日本の景気が良い頃は,金持ちの大人が新車のスポーツカーを購入し,それがけっこう中古車市場にも流れて数があったので,貧乏若者でも,中古のスポーツカーを楽しめました。今は,スポーツカー自体が減ってしまって,中古車の数自体が少ないというのも影響しているでしょうね。当然,数が減って,それでいて欲しい人が多ければ,価格は高止まりします。でも,新車までの価格を払うのは厳しいと考える人もたくさんいるわけで,故に中古車市場というのが成り立っているんですね。

  • 現在の新車の納期が長いのでコペンに限らず中古車は値上がり傾向です。

    5ヵ月くらい待てる人は新車で購入した方がお得感が高いと思います。

  • どうして高いかというと、それで買う人がいるからです。
    何故買う人がいるかと言えば、納期が待てないとか、そのあと30~50万を出したくないとか、そういう人がいるんでしょうね。

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