９０年代初頭に件のアプローズ騒動が起こらなければ、ダイハツの未来はわずか でも変わってたんでしょうか。

Question

あの騒動を境に、ダイハツの歯車すべてが大きく狂い始めた感じに見えました。

Answer 1

当時の自動車評論本にも、バッシングの為に命運のつきた悲運の車みたいな解説がありました。マジメに造られた良い車という評価でした。
鬼の首を取ったかのようなバッシング記事を書いたのは朝日新聞です。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！

Answer 2

騒動にもなってません。そんなのダイハツ関係者が覚えてるだけの話しです。そもそもアプローズはダイハツ関係者しか買いませんよ。

Answer 3

関係ないです。
車両火災とは無縁だったYRVやストーリアも
市場を席捲するほど売れていません。

ダイハツはフィットみたいなクラスレス小型車を
プロダクトする能力を欠いていますから。