クライスラー 300C（セダン） 「強い存在感 15年物のBMW850からの乗換えで9ヶ月が経過し約1万2千ｋを走りました。何処にいても存在感があり良く車名をきかれます。また、初めての米」のユーザーレビュー

強い存在感 15年物のBMW850からの乗換えで9ヶ月が経過し約1万2千ｋを走りました。何処にいても存在感があり良く車名をきかれます。また、初めての米

2006.12.27

総評

強い存在感
15年物のBMW850からの乗換えで9ヶ月が経過し約1万2千ｋを走りました。何処にいても存在感があり良く車名をきかれます。また、初めての米車ですが、ダイムラーとのコラボレーションの良さが現れていてドイツとアメリカの良いとこ取りのような車だと思います。ただ、フロントの強い個性に比べ、リアはアッサリしすぎている感じもしますが、これが良いのかもしれません。内装に関する不満も聞こえますが、あまりごてごてしていなくて好感を持てますね。街でジロジロ見られることに不快感を抱く方には？かも知れません。整備で借りたＰＴクルーザーより回転半径が小さいのには驚きました。コストパフォーマンスの高い車だと思います。

満足している点

パワフルなエンジン、音が良いCD付ラジオ（ヤフオクでチェンジャー付の同型のラジオに交換済。6枚のCDが入り且つMP3でもOK)、5.7Lなのに割と良い燃費（前のBMWは街中で3キロ、高速で8キロ)。最後は存在感のあるデザインです。

不満な点

決定的短所は見当たりませんが、フロントピラーからの死角が多い感じなのとトランクを閉める際の取っ手がない（右ハンドルの現行車は窪みがある)こと。意外と低いフロントスカート部分なので段差には気を使います。またナビはカロッツエリアのHD付ですが、音声がFMトランスミッターでの受信となり音が悪いですね。折角のボストンのスピーカーが台無しです。どなたか直結の方法をお教えください。あとはミラーを手動でたたまなくてはならない事くらいですね

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験