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グレード情報DTS

歴代モデル1件DTS

マイナーチェンジ一覧1件2006年6月〜デビュー DTS

ユーザーレビュー4件DTS

DTS

  • 荷物がたくさん積める
  • パワフルなエンジン
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.0
走行性能:
4.0
乗り心地:
5.0
燃費:
2.0
デザイン:
4.5
積載性:
5.0
価格:
3.0

所有者データDTS

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. DTS Platinum_LHD(AT_4.6)
    2. DTS_LHD(AT_4.6)
    3. DTS 4.6L_LHD(AT_4.6)
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    100.0%
    女性
    0.0%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 22.2%
    2. 中国地方 22.2%
    3. 東海地方 16.6%
  • 年代

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 DTS

平均値を表示しています。

DTS

DTSの中古車平均本体価格

128.3万円

平均走行距離79,750km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて DTS

2006年6月

■2006年6月
キャデラックのフラッグシップモデルであるドゥビルの後継モデルとなるのが、このDTS。アルファベット3文字で示される新しいモデル名を採用したフルサイズ・ラグジュアリーセダンだ。全長が5mを超え、全幅が1900mmを超える堂々たるサイズのボディをもち、外観デザインは伝統的なキャデラックと最新のデザインコンセプトである“アート&サイエンス”を融合したものになった。また、部品の組み付け精度を大きく向上させることで、見栄えが格段に向上している。手触りのよい自然素材をふんだんに使った上質なインテリアは高級感にあふれた仕上がりだ。フロントシートはドゥビルのベンチシート式から独立式に変わり、これによって乗車定員も6名から5名になった。前輪方式を採用することもあって、後席の足元には余裕のある大きな空間が広がる。搭載エンジンはV型8気筒4.6リッターのノーススターエンジンで基本は変わらないが、エンジン性能は大きく向上し、295ps/41.5kg-mのパワー&トルクを発生する。電子制御4速ATとの組み合わせだ。サスペンションは前輪がストラット式、後輪がセミトレーリングアーム式に変わり、ブレーキアシスト付きスタビリトラック、マグネティック・ライド・コントロールなど最新のシャシー技術を採用する。6つのSRSエアバッグのうち助手席用は、衝突の程度、シートベルトの使用状況、着座位置に応じて展開をコントロールする世界初のデュアル・デプス・エアバッグとなる。

■2007年2月
DTSはキャデラックのフラッグシップモデルだったドゥビルの後継モデル。アルファベット3文字で示される新しいモデル名を採用したフルサイズ・ラグジュアリーセダンだ。全長が5mを超え、全幅が1900mmを超える堂々たるボディを持つ。外観デザインは伝統的なキャデラックと最新の"アート&サイエンス"を融合したものとされ、部品の組み付け精度を高めることで、見栄えを格段に向上させた。手触りのよい自然素材をふんだんに使った上質なインテリアは高級感にあふれた仕上がりだ。フロントシートはドゥビルのベンチシート式から独立式に変わった。前輪駆動方式の採用で後席の足元には余裕ある大きな空間が広がる。搭載エンジンはV型8気筒4.6リッターで、217kW(295ps)/41.5kg-mのパワー&トルクを発生する。電子制御4速ATとの組み合わせだ。足回りはストラット/セミトレーリングアームで、ブレーキアシスト付きスタビリトラック、マグネティック・ライド・コントロールなど最新のシャシー技術を採用する。6つのSRSエアバッグのうち助手席用は、衝突の程度、シートベルトの使用状況、着座位置に応じて展開をコントロールする世界初のデュアル・デプス・エアバッグとなる。2007年1月からの07年モデルではクロームの18インチアルミホイールを採用して高級感を高め、インテリアにも改良を施した。2007年12月にはリヤキャビンを1200mmもストレッチして8人乗りとしたリムジンが発売された。

■2008年2月
DTSはキャデラックのフラッグシップモデルだったドゥビルの後継モデル。アルファベット3文字で示される新しいモデル名を採用したフルサイズ・ラグジュアリーセダンだ。全長が5mを超え、全幅が1900mmを超える堂々たるボディを持つ。外観デザインは伝統的なキャデラックと最新の"アート&サイエンス"を融合したものとされ、部品の組み付け精度を高めることで、見栄えを格段に向上させた。手触りのよい自然素材をふんだんに使った上質なインテリアは高級感にあふれた仕上がりだ。搭載エンジンはV型8気筒4.6リッターで、217kW(295ps)/41.5kg-mのパワー&トルクを発生する。電子制御4速ATとの組み合わせだ。足回りはストラット/セミトレーリングアームで、ブレーキアシスト付きスタビリトラック、マグネティック・ライド・コントロールなど最新のシャシー技術を採用する。6つのSRSエアバッグのうち助手席用は、衝突の程度、シートベルトの使用状況、着座位置に応じて展開をコントロールする世界初のデュアル・デプス・エアバッグとなる。2007年1月からの07年モデルではクロームの18インチアルミホイールを採用して高級感を高め、インテリアにも改良を施した。2007年12月にはリヤキャビンを1200mmもストレッチして8人乗りとしたリムジンが発売された。2008年2月からの08年モデルでは、本国でも最上級モデルとされるDTSプラチナを日本仕様車として発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。